カテゴリー「Office」の記事

2009年5月 5日 (火)

オークションでつきあいたくない出品者

(1) 連絡方法を固定する人

 Yahooオークションでは,現在,落札後の連絡は取引ナビが標準だが,メールを送れとか,フォームに書き込めとか,連絡方法を固定してそれ以外,受け付けないという例がある。また,ショップであるという理由で取引ナビを使わないところがある。フィルターなどで送受信がうまくいかないことがあるメールよりも,送受信の記録までが残る取引ナビの方がずっと安心できると思います。手間も少なくて済む。

***↓
個人情報は下記URLのフォームからお送り下さい。
   http://……
   ユーザー名 : ……
   パスワード : ……
***↑

(2) 連絡の時間を短く限定する人

そういう出品者の自己紹介欄を見ると,
「落札後24時間以内に返答しない者、48時間以内に振り込めない方は入札厳禁!」
と書いてあったりする。このように,勝手に時間を限るのだが,落札者にもいろいろな都合がある。オークションだけで生活しているわけではない。2~3日程度とするのが普通だろう。自分の都合だけが優先で,いやなら入札するなというわけだ。

そういう人は,例えば,取引ナビに下記のような記載をしている。
***↓
取引詳細は落札通知メールに記載の通り
  Yahooネットバンクのメールに記載!
  すでに送信済み!!!
***↑

落札後,24時間をこえると,たとえば取引ナビに下記のような連絡がある。24時間くらいであれこれ言われるようなことだろうか。日本語の挨拶ができないみたいに見える。

***↓
返答がないが!?!?!?
***↑

(3) 気持ちよく取引しようという姿勢のない人

取引の端々に嫌みが感じられ,くどい人。
落札者を敵視したり,こばかにしている人。
auction-master からの落札連絡メールが次のようになっている例が,典型的。20回以上,同じ言葉が書いてある。そのまま引用しています。

***↓
出品者からのメッセージが届いています。

 「.
落札頂きましてありがとうございます。
取引詳細は手動で送信するYahooネットバンキングのメールに記載してあるので熟読すること!!
取引詳細は手動で送信するYahooネットバンキングのメールに記載してあるので熟読すること!!
取引詳細は手動で送信するYahooネットバンキングのメールに記載してあるので熟読すること!!
取引詳細は手動で送信するYahooネットバンキングのメールに記載してあるので熟読すること!!
取引詳細は手動で送信するYahooネットバンキングのメールに記載してあるので熟読すること!!
取引詳細は手動で送信するYahooネットバンキングのメールに記載してあるので熟読すること!!
取引詳細は手動で送信するYahooネットバンキングのメールに記載してあるので熟読すること!!
取引詳細は手動で送信するYahooネットバンキングのメールに記載してあるので熟読すること!!
取引詳細は手動で送信するYahooネットバンキングのメールに記載してあるので熟読すること!!
取引詳細は手動で送信するYahooネットバンキングのメールに記載してあるので熟読すること!!
取引詳細は手動で送信するYahooネットバンキングのメールに記載してあるので熟読すること!!
取引詳細は手動で送信するYahooネットバンキングのメールに記載してあるので熟読すること!!
取引詳細は手動で送信するYahooネットバンキングのメールに記載してあるので熟読すること!!
取引詳細は手動で送信するYahooネットバンキングのメールに記載してあるので熟読すること!!
取引詳細は手動で送信するYahooネットバンキングのメールに記載してあるので熟読すること!!
取引詳細は手動で送信するYahooネットバンキングのメールに記載してあるので熟読すること!!
取引詳細は手動で送信するYahooネットバンキングのメールに記載してあるので熟読すること!!
取引詳細は手動で送信するYahooネットバンキングのメールに記載してあるので熟読すること!!
取引詳細は手動で送信するYahooネットバンキングのメールに記載してあるので熟読すること!!
取引詳細は手動で送信するYahooネットバンキングのメールに記載してあるので熟読すること!!
取引詳細は手動で送信するYahooネットバンキングのメールに記載してあるので熟読すること!!


***↑

気持ちよくつきあおうという姿勢が感じられませんね。注意していても,こういう相手にぶつかってしまうことがあります。

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2008年9月19日 (金)

Vista Print その後

■前にも書いたように,amazon の 優待とやらを使って,9月10日,Vista Print で,個人用の名刺を発注した。配送は,無料の「スロー」にしたので,21日後とか書いてあったのに,17日に届いた。10日も経っていない。早いじゃないか。有料の「ファスト」に誘導するために,わざと超スローに表示してあるのではないかと,疑いたくなる。

■名刺サイズと言えば,決まった大きさかと思っていたが,それが違う。出来上がってきたサイズは,普通より小さい。同梱の無料の名刺ケースは,普通の大きさなのに。

■確か,何とかシールも無料でおまけとか書いてあったように思ったが,それが入っていない。しかし,たいした意味のないおまけだから,無くても良いか。

■発送はどうやらベルギーからのようだ。本社はアメリカだが,作業はヨーロッパでしているのか。送料が高くついている模様だ。1079円のうち,100円が250枚の名刺作成料金(amazon の 優待)で,残りの979円のうち,いくらが送料でいくらがプロセス料なのか,それは分からない。

■全体に,不明瞭な印象をぬぐえない。

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2008年9月11日 (木)

amazon.co.jpユーザー様向け限定特典

■入手の難しいミッキーコンセントのアダプタを amazon で買ったら,送ってきたものの中に,「VistaPrint」 なる印刷屋?のチラシが入っていた。
http://www.vistaprint.jp/

■そこに,100円セール,名刺250枚2400円が今なら100円,と大きく書いてある。
しかし,「送料とプロセス料」がかかることは,ひじょうに小さな文字でしか書いてない。
注文していく過程で分かるのだが,その「送料とプロセス料」は,最低でも 979円もかかり,実際は,1000円を超える。
100円と思いこむと,それが,10倍以上の1079円となってしまう。
お届け方法の選択では,追加料金のいらない「スロー」を選択して節約した。
ただし,「スロー」の場合,製品の到着は,約21日後頃という,超スローモーだ。
選択できる「お届け方法」には,約9,14,21日後の三種類があるが,スピードアップすると,高くなる。
「スロー」で注文しても,注文直後には,「既に生産ラインに入りました。この時点での取り消し,変更は出来ません」と書いてある。明日届けるのなら,もう変更はできないのも理解できるが,3週間後のお届けでも,変更不可ということになる。

■名刺のデザインなど,注文確定までの間に,オプションの案内が頻繁に出て来る。
最初は低価格を装って注目を引きつけ,とにかくアクセスしてもらって,その後でしっかり儲けようという魂胆があけすけすぎる。

 しかし,ホームページの中に弁解が,ちゃんと作ってある。

無料特典は本当に無料なのですか?
はい,制作費は無料ですが,送料・プロセス料及び,製品のアップグレード等のオプション料金は発生致します。追加料金で商品を素早くお届けする事も可能です。

プロセス料とは何ですか?
プロセス料はお客様の製品及びご注文を処理する為の様々な費用を含みます。例えば,第三者及び関連会社に対し支払われるお客様のご注文の獲得及び取引に対する料金やVistaPrintに直接発生する内部的な処理料金,さらに第三の代金回収会社及び,お客様のご注文に関連するこれら以外のVistaPrint により発生する様々な料金等です。プロセス料は原料・材料及び製品の製作に関する費用等を一切含みません。

 この説明では,プロセス料金とは,何のことか,さっぱり分かりません。
送料とプロセス料を区別する内訳もないのですから,よけい,理解できません。

■今回,名刺デザインにひかれて,最低ラインの1079円で名刺250枚を注文しましたが,全体で見ると,いささか不愉快な印象をぬぐえません。
ただし,さらによく調べてみると,「海外に事務所が御座います為,消費税はかかりません。」ということで,日本政府に消費税を支払わずに,買物ができるらしい。これは,素晴らしい。ちなみに,所在地は,「95Hayden Avenue, Lexington MA 02421, USA」となっている。発送方法に「航空便・普通郵便」となっており,受注した名刺は,ひょっとしてアメリカから航空便で輸送してくるのかもしれない。それなら,送料が高くなるはずだ。アメリカamazonの提携企業かな。

■「国内企業,送料といっても定形外レベル」などというのは,インターネット通販では,勝手な思いこみであって,気をつけないといけないということを,改めて確認した買物でした。皆さまのお役に立てると良いのですが。

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2008年5月29日 (木)

京都テルサの草

 ここに写っている花は,5月末の京都テルサの草。中央の赤いボンボンみたいな花が,アカツメクサ。左上の紫色の小さい花が,キキョウソウ(桔梗とはちがう草)。花が白っぽくて小さく,葉や茎が赤くなっているのは,アメリカフウロ。実が付いて紅葉してきた頃だ。フウロソウの仲間は,実の付き方が見ておもしろい。右上の黄色の花は,ツキミソウかな。
 そして,この写真を撮った翌日には,すべて,根から抜かれて,運ばれて,おそらく焼却炉で燃やされてしまったというわけだ。

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2008年5月25日 (日)

広がる裸地砂漠

 今の季節は,春の草が枯れて,初夏~夏の草に生えかわる時期なので,このあたりは少し枯れ草色になっていたものの,いろいろな種類の草が勢いよく生い茂っていました。それなのに,とうとう裸地になってしまいました。枯れた草からは種がこぼれたりしているので,スズメなどの鳥もよく来ていたのですが,裸地にしてしまえば,落ちた種などは雨で流されてなくなってしまい,鳥の食料にはならないだろうし。枯れ草は,鳥たちの巣作りの材料になるだろうに,ガソリンか軽油かを使ってわざわざ焼却場まで運んで,燃やしてしまったに違いない。
 何が目的で,「雑草」を抜いているのか,まったく理解に苦しみます。府立「京都テルサ」,南区です。府の職員が,草抜きしているんでしょうか。まさか,そんな暇なことをしてないでしょうね。分かりませんが。
 府として,業者に発注したのでしょうか。しかし,業者がするにしては,日ごとの進行が少しずつですから,それはないと思われます。


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2008年5月18日 (日)

桜のたたり

 4月12日の日記に「ドラッグストアの駐車場の隅」のことを書いた。電器量販店の後にドラッグストアが移ってきて,それまで敷地内の駐車場の隅にあった桜の木が,切り倒されてしまった。で,そのドラッグストアでは,今も買物をする気にはなれない,という内容だった。

 桜の木があったのは,↓ この三角の場所。


 そのドラッグストアが,5月の連休明けに,閉店になってしまった。僕と同じように,その店では買い物をしたくないと思った人が多かったのかもしれない。桜の恨み,桜のたたりじゃ。
 

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2008年5月17日 (土)

砂漠化の推進

 目的もなく「雑草」を根絶やしにしないと我慢できない人がいる。せっせと「雑草」をぬき,地面を茶色にし,土を露出させて満足するというわけだ。

 下の写真で,右端に少し裸地が見えているが,さらに右の方は,完全な裸地。毎日,少しずつ砂漠が広がっているわけだ。向う側は駐車場で,手前は歩道なので,多少の「雑草」がはえていても,何の不都合もないはずだ。左上には「京都府女性総合センター」とか「京都府スポーツセンター」の名前が入った掲示板があり,ここは,京都府の土地らしいが。

 
 

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2008年4月12日 (土)

「雑草」の「退治」

(1)春は草花の季節

 春になって,草花が元気よく伸びるようになってきた。毎日歩いている道でも,いろいろな草が勢いよく成長している。わずか1センチくらいしかない舗装のすき間にも,生命の力が見られる。

(2)「雑草」を抜きたがる人

 ところが,そいう「雑草」を根気よく抜いている人がいる。生活の邪魔になっているわけでなし,それ以上繁茂していく可能性のないところでも,土を露出させて更地にしないと気が済まない,反雑草派の偏屈な人は,結構,多いみたいだ。

 そもそも「雑草」というのも,おかしな表現で,個々の植物にはすべて名前が付いているのに,道ばたに生えている草は,すべて「雑草」で良いはずがないと思う。

(3)「雑草」には除草剤

 僕が朝,通勤のときに歩いて通る,ある公共施設には,結構長いアプローチがあって,その部分に,2~3年前から季節ごとの草花が植えられるようになった。歩きながら見ていて楽しい。ところが,草花を植えるスペースのほかは,ときどき除草剤を撒いて「雑草」を「退治」している。

 特別の草花を植えるところにある「雑草」を抜くのはし方がないとしても,どうして,その近辺の関係のないところまで,「雑草」を根絶やしにしないといけないのか,まったく理解できない。そして,枯れた草で地面を茶色にし,その後は土が露出して,じつに殺風景になってしまう。花屋さんで売っているような草花と,いろいろな「雑草」が混在していいじゃないかと思う。

 だから,僕は,除草剤が撒かれたあとは,そこを決して通らないようにしている。また,緑色に戻るまでには,1か月とか,かかるみたいで,無惨な裸地は見るに忍びない。

(4)ドラッグストアの駐車場の隅

 数年前に,家の近くの電気屋さんの一部が,ドラッグストアに売却されたが,そのとき,敷地内の駐車場の隅にあった桜の木が,切り倒されてしまった。

 何か建物を建てたり,駐車場を広げるのなら,し方がないなと思っていたのに,そこは,単に切り倒されただけに終わっている。更地になっただけだ。どうして切られてしまったのかなぁ。老木ではなかったから,幹が腐っていたということはないと思うのだが。

 その後,その更地(2m×2mくらい)を見ているが,常に裸地になっている。「雑草」もせっせと抜いているみたいだ。そうでなければ,もっと緑に茂るはずだ。

 というわけで,そのドラッグストアでは,今も買物をする気にはなれない。
 

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2008年4月11日 (金)

激安メニューとメガばやり

(1)激安メニュー

 近くに開店した丼もののファストフード店を見ていると,ときに300円くらいとかいう激安のメニューが出てくる。ここまで安くしないと売れないとか,売上が伸びないというようなわけではないだろ。安くすることが目的としか,思われない。そんな値段にするのなら,その分,労働者の時給を上げたらどうか,と考えてしまう。通常のメニューでも,350円ほどになっているのだから,これだって,そんなに安くできるのは,労働者の賃金を削っているからに違いない。

 ①労働者が最低賃金すれすれの低賃金しか得られない
→②生活レベルが低下する
→③食費の削減を余儀なくされる
→④安価な食事を求める
→⑤安価なメニューを提供するために労働者の賃金を削る
→そして①に戻る。
こうして循環している間に,どんどんスパイラル状に貧困の方向に沈んでしまうのでは?

 また,350円の食事というのは,栄養的にどうだろう。確かに,激安メニューだけではなく,野菜サラダなんかをつけたメニューもある。こういう方向のメニューが中心にならないと,いけないだろうが,店頭には,低価格だけを強調する幟がはためいている。

(2)メガばやり

 最近は,メガばやり。「メガ」とくると,基本的なメニューでも,1,200kcalをこえる 。僕の一日の基礎代謝量は,1400くらいだから,この一食だけで90%程度になってしまう。軽く基礎代謝量をオーバーするメニューもある。

 朝,昼,夜と「メガ・メガ・メガ」というキャンペーンを行っているところもある。三食とも,ファストフードというつもりなのか。昼のメガが700kcalくらいとなっているが,朝のメガと夜のメガのカロリーは分からないから,単純に3倍して合計を計算すると,大きな数値にになる。これだけのカロリー摂取で,三食とお手軽ファストフードで,栄養的にはどうなのか。今日も電車の中には,派手なつり広告がぶら下がっている。

(3)ジャンクフード

 発展途上国には,先進国のアメリカから七面鳥の尻部,オーストラリアやニュージーランドからは羊の皮などのジャンクフードが,人間の食料として輸入されている。太平洋の島国ナウル。国民は,輸入される冷凍食品や,高カロリーで脂肪や糖分,塩分をたっぷり含んでいるのに,口当たりよく調整された加工食品に慣れてしまい,ナウルならではの料理はすたれてしまったという。今では,ジャンクフードを食べ続けたために不健康に太った人が多く,人口のおよそ3分の1が糖尿病を患っているとも言われる。

ここがヘンだよ肉食大国ニッポン!
http://veganism.exblog.jp/

(4)メタボ特定検診

 子どもたちには,食べ物の教育は行われているのだろうか。ジャンクフードって,具体的には何なのか,知っているだろうか。大人だって,貧困と多忙,ファストフードで食事,挙げ句の果てにメタボ検診のお世話になるってわけか。
 

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2008年1月 2日 (水)

2008年お正月風景

 僕の家に毎年,年賀状を送ってくれる町の小さな電器屋さん,「年始は7日から営業させていただきます」と書いてある。まあ,以前ならこれが普通であった。

 しかし一方で,全国チェーンの大型電器店が,元日から店を開いているとなると,その違いが際だってくる。こちらのほうが便利といえば便利そうであるが,考えてみれば,元日からとくに買わなければならない電器製品はない。電器店のような店(生鮮品,日用品でないものをおもに扱う)が,客の少ない元日から開店するには,経営者の意のままに従業員を動員できる体制があることを示している。「正月から開店しても客は来ませんよ」と言う従業員も,中にはいるかもしれないが,近隣の大型店同志の競争が激しくなっているときには,多くの従業員も競争に巻き込まれているのだろう。結局,平常通りの勤務となるわけで,おそらく朝(元旦)も慌ただしく出勤してきたに相違ない。

 7日から営業の小さな電器屋さんは,もう,そういう競争には参加しないと決めているわけだ。そんな店が生き残れると良いと思う。が,実際は全国チェーンの大型電器店がますます猖獗を極めている。

 コンビニは,以前から年中無休を看板にしていたが,現在は,ショッピングセンター,飲食店も元日から営業する店が増えている。そういう所で働く従業員は,パート,アルバイトなどが多く,経営者が「来年からは,うちも元日から開店することにした」と言えば,その方針に従わざるを得ない。労働組合があって,年末年始休暇5日間などと要求し,交渉しているような職場はあまりないのだろう。

 黙って従わざるをえない立場の従業員は,お正月の朝にあるはずのお屠蘇もお雑煮もおせち料理もなく,いつもの朝食をかきこんで,あたふたと職場に向かうことになる。スーパーのパートで働くお母さんが,元日も朝7時前から仕事に出かけると,子どもにも元旦はない。

 年末年始休暇5日間を実現し,元旦のお屠蘇もお雑煮もおせち料理もゆっくりいただける人は,初詣の帰りにショッピングセンターに寄り道してから,昼食は,よりどりみどりの飲食店で食べる。そうした飲食店では,「おめでとうございます。いらっしゃいませ!」と“笑顔”で迎える仕事をしている労働者がいるわけで,元日から働いている人と,元日から開いている店のサービスを享受する中流(以上)の人とが,くっきりと分かれている。そして,年収とか時間賃金を比べてみると,おそらく元日から働いている人の方が低いだろう。

 年末も年始もなく仕事をかかえている労働者にとって,大晦日やお正月,お屠蘇やお雑煮やおせち料理は,自分自身の生活の中ではなくて,テレビとそれを録画したビデオの中に,中流(以上)生活の夢として存在しているのだろう。

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