カテゴリー「畑日記」の記事

2015年11月11日 (水)

ソラマメの発芽

 ソラマメは,愛媛では「コヤマメ」というね。

  • その種まきは,お歯黒を下にして,土に半分か3分の2くらいをさし込む。
  • 過湿にすると,種が腐ってしまうようなので,適湿に保つ。
  • 1週間まっても,芽は出ない。
  • 2週間近くなって,ようやく種がふくらんで来るので,気長に待つ。
  • ふつうは双葉になる部分は,そのまま地中にあって,その間から本葉が立ち上がってくる。これはエンドウも同様。
 
(1)種がふくらむ
 
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(2) 外側の殻が割れる
 
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(3) 緑の芽が出る

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(4) 芽がおきる
 
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(5) 芽がのびる
 
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2012年11月16日 (金)

アイスプラント,その(2)

 生協の店で,「プッチーナ」という名前でアイスプラントを売っているのを見つけた。珍しい野菜だからだろう,POPが付いている。曰く「塩味がするので,調味料が少なくてすみ,健康に気をつけられている方にもお勧めです。」

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 このPOPは良くない。塩味がするのは,塩が含まれているからであって,売る側にそこが理解されていない。食事で塩分を制限されている人がこの野菜をかわりに食べて良いように受け取られるおそれがある。
 ということで,お店の人には説明してあげた。翌日,行ってみたらPOPは取り除かれていた。妥当な措置だろう。

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2012年11月14日 (水)

アイスプラントの種まき

■ アイスプラントは,葉の表面に小さいプチプチがあり,それが凍ったように見える野菜。バラフ,プッチーナ,ソルトリーフ,クリスタルリーフ,ツブリナ,ソルティーナ,シオーナなど,いろいろな名前で販売されている。

■ 葉の表面のプチプチは塩を隔離するための1~2ミリ細胞で,透明でキラキラと輝く。植物全体に耐塩性,耐乾性が強く,海水と同程度の塩水でも水耕栽培ができるという。ただし,塩だけでなく,カドミウムなどの有害な重金属も一般作物以上に吸収し蓄積する性質があるとのことで,畑などで栽培するときは注意が必要だという。
→新野菜アイスプラント 土耕栽培で注意喚起/佐賀新聞ニュース
 http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1161736.article.html

■ 最近,生協のカタログで販売されているのを見つけた。重金属などの注意書きはない。普通の畑なら問題ないということかう。それにしても,本葉6枚程度で1株980円と,値段がとっても高い。僕は種苗店で種を買ったのだが,今袋を見ると,70粒で420円と書いてある。小さい種のようで,コーティングして1ミリ大の粒になっているが,1粒6円の種が,ちょっと育てると980円にもなるのか。

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■ その種を先日,半分くらいまいて,6本の芽が出た。しかも,葉が1ミリくらいの長さしかない。二枚の双葉で2ミリ,高さは1ミリだ。水をかけると用土の中に沈んでしまいそうだ。これでは,生協の“お届け例”の大きさになるまでには,相当の期間がかかるかもしれない。この様子を見ると,980円もそれなりの値段かなと思うが,発芽率を高めて苗を売ったら,かなり儲かるかもしれないなどと思ってしまう(^o^)

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2010年3月16日 (火)

菜っ葉はトウだちのシーズン

畑の菜っ葉は,トウだちの季節だ。コマツナ,ミズナとも,早く収穫しなくてはいけない。ミズナはとくによく茂って,いっぱい取れたものだから,このところ,毎日,ミズナばかり食べている。コマツナも,ほとんどとったが,少々,堅めだ (^ ^;;

シュンギクは,寒さに負けて,小さいままだった。このまま,お終いかな。ソラマメとエンドウは,暖かくなって着々と伸びている。パセリとセロリは,寒さに縮こまっているが,元気そうだ。セロリの葉を2~3枚収穫。期待しているアスパラガスは,まだ芽を出さない。赤タマネギは,冬の間に半分くらい枯れてしまった(植え時が遅かったせいか)が,残りは少しずつ太っているから,楽しみ。

もうすぐ夏野菜のシーズンだ。タキイ種苗の通販で,ハバネロ3種セットを注文したら,女房にさんざんの言われようだ。昨日,エンドウのネットをはったが,写真はその前の状態で,ミズナもコマツナも茂っている。

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2009年11月27日 (金)

皆さん,芽が出ますように!畑日記(3)

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 10日待ち15日待って,やっと芽が出たソラマメ。芽が出るというのは,うれしくて,おめでたい話ですね。今,種蒔きをしている皆さんの芽もいずれ出ることを切望しています。

 まわりの籾殻は,愛媛の田舎から運んできたものですが,最近,ホームセンターで20リットル780円という超高値で売っているのを見つけました。田舎では捨てているのですが,都会では買う以外に入手できないものになっているんですね。

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2009年11月14日 (土)

畑日記(2)--種と苗

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雨の合間をぬって,種蒔きと,苗の植え付けをする。

種…ソラマメ,エンドウは適期。
   シュンギク,コマツナはやや遅い。
苗…スティックブロッコリー,ワケギ,セロリ。
   赤タマネギ。

畝間の端には,端材をおいた。
畝間の中の方は,愛媛の田舎からもらってきた稲のわらを敷いている。
粘土質の土に靴がはまりこまないように。

11月3~5日と帰省したときには,わらのほか,もみがらも大きなゴミ袋に二つ貰ってきた。これは今も車に載っている (^o^)
写真左下は,前の人が植えていたヤグルマソウ。

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2009年11月 1日 (日)

畑日記--畝づくりまで

10/29午前……
 かねて見つけていた貸し農園を借りる契約を結ぶ。地主さんは諸手続をJA京都に委託している様子。契約は醍醐支店にて窓口の担当者の指示通りに,署名,押印など。代金の引き落とし用で農協の普通預金口座をつくる。農協も預金が増えるわけだ。5坪ほどで,月1800円弱。

 窓口でいったん選んだ区画を実際に見に行ってみると,日当たりがやや悪くて,長期にわたって利用者がないようだったので (やはり開墾に近い作業は遠慮したい),日当たりのずっと良い別の区画に変更してもらった。

 契約をすべてすませた後,その農地に行き,居合わせた人と話をして情報を仕入れる。僕が借りた区画は,前の人は余り利用していなかったとのこと。ある程度は耕していたが,肥料などはほとんど入れていないし,土づくりなどはしていなかったとのこと。貴重な情報だ。変な肥料は入れなかった方が,良い。あまり利用していなかったというのも,さらに良い。少しは耕してもらっていて,その上に,連作障害などがでにくいわけだから。

10/30午後……
 スコップで荒起こし。水田に山土を入れてかさ上げした土地と聞いていたが,なるほど土は粘土質で硬い。水はけは悪そう。とりあえずバーク堆肥40リットルを3袋投入。汗が噴き出る。

11/1午前……
 午後から雨の予報なので,早めにでかけて,畝づくり。1畝は幅60センチ,通路25センチで,細い棒をたて,ひもを張って目印とし,耕して整地。とりあえず5つの畝をつくった。次男を連れて行ったので,仕事ははかどった。頼りになる。一人だったら,三日はかかる作業が半日ですんだ。やはり汗が噴き出る。

この日も,5畝に対して,バーク堆肥40リットルを3袋投入,発酵鶏糞も1袋入れた。これで下ごしらえはできた。

5つの畝をつくって畝ごとに輪作していくと,5年周期になり,連作障害を免れることができる。畝A~Eとして,今後,作付けした作物名をエクセルなどに記録していく。

天気予報通り,午後から雨になった。いよいよ作付け計画をたてるときだ。秋が深まっているので,選択肢はやや少ないのが残念だが。本格的には,来春からか。

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