カテゴリー「私事私用」の記事

2010年3月14日 (日)

水ぬるむ春…福徳泉親水公園

福徳泉親水(ふくとくいずみしんすい)公園は,愛媛県松前町(まさきちょう)神崎(かんざき)あたりの田園の中にある。

地元の人は,単に「いずみ」とよんでいて,わき水が豊かにわき出ている。昔は,子どもらが夏に泳いだりしていたが,水が冷たくて,長く入っていると体がふるえるくらいだったという。

大きな鯉が悠々と泳ぎ,鴨が水をかく。一羽だけ見える黄色のくちばし,緑色の頭,白い首輪とあざやかなのは,マガモ(真鴨)のオス。ほかはカルガモ(軽鴨)か。近くの土手でツクシを摘んで,京都に持って帰った。(2010年3月8日)

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2010年3月 2日 (火)

たいそうな松平筑前公園

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京都市伏見区の桃山あたりには,秀吉の時代のなごりを示す地名(地名そのものは江戸時代から)が多い。先日,ハローワーク伏見にでかける途中で見つけた,たいそうな名前のこの公園も,ほんの小さな児童公園だ。

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井伊掃部東町,筒井伊賀東町,長岡越中東町,羽柴長吉中町,福島大夫西町,水野左近東町,毛利長門東町など。

また伏見区桃山町の中には,さらに,板倉周防,因幡,金森出雲,島津,本多上野,伊賀,三河,松平筑前などの地名があるんですね。

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2010年2月18日 (木)

ありがたい定年後

教材共闘OB会ニュース原稿に加筆--1000字じゃ書ききれなかったこと(^ ^;;

■昨年10月20日をもって60歳定年退職となりました。一昔前の先輩たちの場合では,60歳定年で老齢年金が満額支給されていましたが,現在はそれが65歳までお預け,半分(比例報酬部分)しかもらえませんので,「退職おめでとうございます」と言われると,違和感があります。失業保険と老齢年金の併給もなくなり,現在,僕の場合,失業給付で細々と暮らしています。それも150日で打ち切りで,4月からは老齢年金に移るわけですが,「細々と」に変わりありません。老齢年金の半分という金額は失業給付よりもさらに低額なので,「細々と」もさらにレベルダウン,「超細々と」になるわけで,まったくもって,めでたさも中くらいです !!!(>_<)!!!

■僕の友人(数年上の先輩)が,自分のネット上のニックネームやメールアカウントを「qqjiteki」(汲々自適)としていますが,素晴らしいセンスだと思いました。それに見習って,僕もさるプロバイダ(複数)で新しいメールアカウント「poorzizi」(孫はまだおりませんが)というのをつくりました(今はお披露目していません(^ ^;;

■年金の満額支給を延期する替わりに継続雇用という制度ができています(法律的には定年延長でも良いのですが,ほとんどが継続雇用)。これがまた,どこも経営者が勝手気ままに設計できるものですから,文字通り高齢者搾取と若年層の雇用破壊に結びついています。60歳になった日から,賃金がその地域の最低賃金(現在の全国平均は時給713円)にまで低下したという報告を聞いたことがあります。文英堂は,それよりはマシだと思ったものです。しかし,僕は申し込みませんでした。ただ,趣味を楽しむにもお金がかかるというわけで,失業給付が切れたら,適当なアルバイトを探すことにします (^o^)

■ただし,年金の件を除けば,後は天国ですね。女房のパートが休みでない限り(今や女房のパートの細腕が極太に見えます),朝は,食事の後片付け,洗濯,風呂場やへやの掃除をした後が,まったくの自分の自由時間です。平日の昼間は,どこも人が少なくてらくちんです。散髪も歯医者も時間にせかされることがないので,気分が楽です。会社に仕事に行かなくても良いというのは,夢みたいな話ですね。とくに平日で晴れている午後,図書館を出たときとか,散髪が終わったときとか,ウォーキングの途中で花の写真を撮ったときとか,幸せだと感じています。

■父は60歳で他界しましたから(もっともその数年前に退職していたのですが),僕はもうその年齢になっているわけです。人生は限りがあるわけで,残されている時間は,納得できるように使いたいと,とくに思っています。最近,風呂に入っている時間と,歯ブラシの時間(歯医者に行って言われたせいもあるが)が長くなりました。

■正規労働者中心の労働組合は,どこも組織が小さくなっています。出版労連も,かつてより組織人員が減少し,単組内ではベテランの退職がふえて,運営面ではたいへんみたいです。教材共闘のOB会の皆さんなどには,ぜひ年1万円で出版労連賛助会員(→賛助会員制度と「SUN基金」の募集)になっていただくよう,お願いしたいところです。僕は定年後これまでの出版情報関連ユニオンで,関西サポート支部に移りました。実態は相変わらず京都支部長ですが,近いうちに若い人に任せていく必要があると思っています。また,南地区労の個人加盟労組「ユニオン南の風」に入り,ときどき争議支援へ行っています。非正規切りのほか,パワハラなどの不当な解雇がよく発生しています。

■現在,ユニオンSNS「なかまネット」(mixiみたいなものです,ただし,会員は基本的にユニオン組合員に限定)の急なサーバ移転でてんてこ舞いです(つまり,僕がパソコンの前に貼り付いて女房が不機嫌だという意味です)。これまで大手プロバイダ So-netの無料サービス上に設定していたのですが,突然サービスが終了されることになり,次のサーバに引っ越ししなければならなくなりました。有料版を設定するなどの処置もなく,すべて止めてしまうと言うのは,いくら無料サービスとはいえ,利用者は見たくもない広告なども見させられてきたわけですから,ずいぶん身勝手だと思います。不況の影響か,これまでは「日本最大級のSNSサービス」と宣伝していたのですから,無責任だと思いました。いろいろ検討して,引っ越し先は,出版労連のホームページ用でレンタルしているサーバに庇を借りることにして(新たな費用が発生しないので大助かり),新たにOpenPNE(オープンピーネ)というSNSソフトをインストールしてMySQLというデータベースを設定しましたが,退職して時間があるからこそ,比較的,短期間でできました。といっても,実はMySQLもphpもほとんど分かっておりませんので,分厚い3冊の参考書と首っ引きでしたから,仕事をしながらでは,とても無理です。

■週に一度,深草の竹林整備+共同畑のボランティア「深草ふれあい農業体験団」へ出かけています。登録人数は60名ほどです。ボランティアといってもこちらが会費を払う関係で,参加させてもらっている感じです(が,筍や野菜はもらえますので,元は取れそうです)。NPO法人の京都・深草ふれあい隊「竹と緑」と京都市東部農業指導所の関係です。退職前から申し込んでいて,僕のフリー初日,10月21日が新規参加者の最初の日でした。その日の朝は,空の青さが今までとまるで違っていました。愛宕山など西山の山々がくっきり見えました。朝8時から11時頃まで,畑で草刈り,竹林で間引きの伐採。新入生として紹介され,竹の切り方から教えてもらうことばかりでした。ふと見ると,向こうの方で,前日まで僕を会社に連れて行った奈良線の通勤電車が通り過ぎていきました。

■竹林は,冬場の今は土入れという重労働で息が切れますが,もうすぐ筍の収穫が楽しみです。おかげで,整備された竹林と,放置されて荒れた竹林の違いがよく分かるようになりました。整備された竹林は,竹と竹の間が傘をさして歩けるくらいで,明るい雰囲気ですから,すぐに分かりますが。僕の住んでいる近くの小栗栖~深草は竹林が多いのですが,整備されずに荒れたものが目につきます。切った後の竹を竹チップにする機械とか,竹炭を焼く窯とかも見学させてもらいました。竹炭を焼くときに取れる竹酢液は,共同畑で農薬の替わりに使っています。

■へやの整理,つまりこれまで貯まったパソコンパーツの整理を進めています。そして,少しずつオークションに出して,小銭を稼いでいます。あまりに古くて,1円で出品しても落札者がなかったものもありました。いくら1円でも送料はかかるので,入札者がいなかったわけです(結局は捨てましたが)。しかし,こんなものは売れないだろうという品でも,結構,落札者がいるものです。1円で落札されたMAC,DOS/V,NEC98 の三切替器,100円で落札された切替器用のケーブル(VGAは普通だが,マウスはPS/2ではなくシリアルマウス,キーボードもPS/2ではなくATポートという超レガシー仕様),驚きでした。オークションは,入札の方が手間がかかりません(落札できないことはありますが)。入札も落札後の送金もすべてネット上で,つまりパソコンの前だけで済ませることができるからです(イーバンクやジャパンネットバンクなどのネット銀行の口座を持っていることが前提ですが)。しかし,出品の方は,出品する商品の説明を書き必要なリンクを調べ,写真を撮ってからアップします。落札後は,相応に梱包して,発送する(コンビニや郵便局に持っていく)という手間がかかるので,時間がないとたくさんは出品しにくいものです。というわけで,今年に入ってからの評価(ほぼ出品→落札の回数)が628から644にまで一挙に増えました。この数はこれまでの落札もたくさん入っていますが,業者でない素人としては,かなり多い方だと思います。

■ベランダにFMアンテナを立てました。鉄筋の建物の中では,限られた局(これまでは3局ほど)しかクリアに受信できないのですが,それが,ものの見事に解消され10局ほど受信できるようになりました。醍醐に5坪ほどの小さい貸農園を借りて,エンドウ,ソラマメ,赤タマネギ,コマツナ,シュンギクなどを少しずつ植えています。今は冬枯れですが,暖かくなったらまた忙しくなりそうです。何と言っても時間が増えましたので,いろいろ,あれこれ,これまで気になっていたのに手をつけられなかったことが,できるようになりました \(^O^)/

■女房とはできるだけ摩擦を減らす(機嫌を損ねない)ようにひたすら努力中です。定年というのは,僕が女房の生活圏に入り込んだ関係になっていますので,これが意外と難しいと実感しています。ただ,二人とも元気だということはかけがいのないことで,やっぱりありがたい定年後だと感謝しております m(_ _)m

■今日の午後,ウォーキングの途中,ジンチョウゲはつぼみの赤い色が見えていました。もうすぐ春ですね,という,昔の歌を思い出しました。今までと違う新しい季節の予感。2010年2月18日。

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2010年2月12日 (金)

歯周病検診

今のところ,歯はどこも痛いとかいう所はないのだが,市の補助もあって60歳で受けられる歯周病検診に行ってきた。40,45,50,55,60,65,70歳というように節目の年で受けられる。500円也。そういえば出版健保の定期検診には歯科はなかったなぁ。

歯ブラシ指導から,歯の検診。歯の汚れが赤い色になる検査では,あちこちひどく赤い。歯ブラシしてきましたか,と言われてしまった。歯周病は要治療,歯石もとったほうがよいとのこと。というわけで,来週から歯医者に通うことになった (^ ^;;

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2010年1月29日 (金)

愛媛のミカン

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27~29日と駆け足で,愛媛県の連れの実家に帰省。

庭のミカンの木は,今,ちょうど実が鈴なり。僕は,柑橘類はすべてミカンと呼んでしまうのだが,地元の人はきちんと区別して,これはハッサク(八朔),これはネーブル,これは甘夏,これは夏ミカン,といって訂正してくれる。イヨカン(伊予柑)は植わってなかったが。さて,写真の柑橘類は何か,みんなミカンの僕なんかは見ても分かりません。連れに聞くと,これはハッサクだそうです (^ ^;;

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2010年1月12日 (火)

旧知の友より

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↑御殿場市より。

Kamosika

↑只見町より。
(ともに元文英堂労組東京)

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2009年12月 2日 (水)

竹チップ

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 今日は定例の竹林の日。メインは,冬肥の施肥。鶏糞と油かすを混ぜた肥料を,竹林のあちこちにまんべんなく埋めていく。

 その後,チップ化のお手伝い。間引きした竹は処分に困るので,それを粉砕機にかけて,チップにするというわけだ。太い竹でも,枝葉が付いていても,そのままバリバリと破砕して,チップ状にしてしまう。けたたましい音が出るが,大量の竹をあっという間に処理できる。機械は,京都市から管理委託をうけているとのこと。

 それで,そのチップ化した竹を,何に使うのか,それを聞き損なった。堆肥にするのかな (^ ^;;

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2009年11月20日 (金)

退職金

 退職から1か月して,今日の午前,やっと退職金をもらった。何か起こるのではないかと,最後まで心配だったのは,昨晩の悪い夢にまで現れた。労働組合のせいで会社の置物か何かを壊して,弁償せよと迫られてしまった。

 退職金は,銀行振込ではなくて,小切手で出る。なので,それを自分ですぐに銀行に持っていかないといけない。落とした,なくしたなんてことは,あってはならない悪夢だ。小切手を貰ってからは,すべて自己責任だ。文英堂には,昔から会長が直接手渡しするという理念があって,銀行振込にしない。(賃金が振込になってからも,長く一時金は振り込みにならなかった。今は,退職金以外は,振込を選択できる)

 というわけで,すぐに銀行に行く。今日20日付けで自分の預金口座に数字だけは入ったのだが,資金移動は25日の午後までは不可。つまり,さわれない。何故だか,よく分からないが,小切手が不渡りになる可能性のためか。

 今日,会社では会長不在,社長不在。それで編集担当取締役から受け取った。会長とは退職日にも会っていないので,もう今生 (こんじょう) では会う可能性はないだろう。組合との団交に出てくれば別だが。

 退職にあたっては,こちらからは会長に会うことを避けることはできないが,会長の方は,特定の退職者に会うことを避けようと思えば,いくらでも避けることができる。ということで,本当はどうだか,それは分からないが,会長が特定の退職者に会うのを避けたと想像すると,とても愉快だ \(^o^)/

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2009年11月 8日 (日)

一区切りを付けた定年の会

昨日は,1949年度 文英堂(関連)4名の“定年の会”。

出版ユニオン京都の城本くん9/28,依田くん1/23(来年),そして僕10/20と,今は桐原ユニオンに移っている野村くん11/9の4人が,今年度,定年となることから,一まとめに“処理”してしまおうという会。団塊の世代は人数が多いので,4回も同じような会を開いて,先輩や後輩に迷惑をかけないようにしないと。集まっていただいたのは,文英堂労組OB,京都地協や大阪地協でお世話になった方々,24人。

定年といっても,引き続き同じ職場で同じ仕事をする継続雇用のために,境界が曖昧になっているが,ともかく一区切りをつけた。4人のなかで,継続雇用にしないのは僕だけでしたので,とくに区切りをつけた思いが大きい。10/19にアップした文を元に,もう少し整理,加筆して「定年退職にあたって,来し方行く末」をまとめて皆さんに配った。

それにしても,65歳までおあずけの満額年金,とりあえず半分だけというわけで。
めでたさも中くらいなり,われらが定年 (^ ^;;

Teinen

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2009年10月28日 (水)

植物園は無料

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バラが満開との新聞記事を見て,昨日,さっそく女房と府立植物園に行ってきた。平日は駐車場も空いているし,人は少ないし,そして何と,60歳以上は,無料。

なぜ,60歳以上は無料なのか。
(1) 老人福祉の一環かな。福祉だったら,母子家庭などが無料でないのは,なぜか。
(2) それとも,平日の園内が寂しくならないように「枯れ木も山の賑わい」で,平日だけ「枯れ木」を招待しているのかな。ちょっと失礼な話だ。
(3) 植物園なんだから,見せて減るものじゃなし,見せなきゃ枯れちゃうし散っちゃうし,園の側は「タダでも見せてあげたい」ということじゃないかな。じゃ,若い人もタダにしないのは,なぜか。
など,二人の推論はそのあたりでおしまい。

アップした写真は,今日,竹林の中の柿を貰ってきたものです。写真でおすそ分け。やっぱり,バラより柿でしょうの声も。

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