« 2014年3月 | トップページ | 2014年5月 »

2014年4月

2014年4月14日 (月)

Nexus7でモバイルWi-Fi~その[5] 二回目の時間購入

[5] 2回目からの「利用時間の購入」

■1回目の時間購入は,無事に終了。それにしても24時間600円のうち,8時間は睡眠時間なので,実質的に使えるのは12時間くらい。12時間300円にしてもらえると,とっても嬉しい。

■2回目の時間購入は,モバイルルータをパソコンにUSB接続すると,ブラウザに専用画面が出てくる。すぐに2回目の「利用時間の購入」ができた。
しかし,「認証中」→長くそのまま→一瞬「…保存中」→「認証中」→「インターネット接続不良により無効」。
次は,「IPアドレスを取得中」→「インターネット接続不良により無効」となってしまって,接続できない。どうしたのだろう。夜遅くだったので,そのままにして,翌朝トライしたら,あっさりつながった。こういうこともあるということか?

■WiMAX接続してブラウザーを起動すると,利用時間が購入できるが,Nexus7でブラウザ起動後に,My UQ ID/パスワードの入力が必要になる。ブラウザを起動してアドレス欄に「http://web.setup/」としなければならない。今回の僕のように,管理者パスワードが分からないと手続きできない。

■やはり,2.5時間しかもたないルータよりも,新しいものに買い換えて,ブラウザから簡単に再購入もできるようにするのが良いようだ。ヤフオクには,WiMAXモバイルルータ Aterm WM3800R(AT)がたくさん出ていて,中古なら高くても4000円ほどで落札されている。しばらくアラートを設定して価格推移を観察していけば,適正な水準が分かってくるはずだ。

■安価な落札モバイルルータ(500円)と,一日契約のWiMAXを2回購入して(600円×2日),じゅうぶんに楽しませてもらったという訳です。
( 「 Nexus7でモバイルWi-Fi 」 は,以上でお終い)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年4月11日 (金)

Nexus7でモバイルWi-Fi~その[4] WLANモード

[4] Nexus7をWiMAXでネット接続へ……WLANモード

■二つの無線LAN接続があると,切りかえのときに,いちいち「暗号化キー」を入力しないといけない。Nexus7が覚えていてくれると良いのだが,そうはいかない(>_<)
残念。何か設定するとか,良い方法があるかもしれないが。

【後日の重要な補足】…ネットワークの接続先を切り替えるときに「ネットワークから切断」を選択してしまうと,接続を切断するだけではなくて,入力した暗号化パスワードまで削除してしまう。つまり設定前の状況に戻ってしまう。「切断」を選択しないこと。

■とりあえず,二つの暗号化キーの値をメモしておく。
・自宅内の無線LAN……(SSID)****,(暗号化キー)****
・WiMAXルータ……(SSID)****,(暗号化キー)****,(PIN?)****

簡単切りかえのアプリがあると良いのだが。2~3のアプルを試してみたが,認識の問題などで,これといったものは見つかっていない。

ただ,現在の1日契約の使い方では,大半は自宅内の無線LANにつなぎ,月に1回か2回だけWiMAXにつなぐだけなので,それほど大きな問題ではない。

■クイック設定Webへのアクセス……不可

さらに,詳細な設定,無線LAN設定などをしたり,ファームウェアのバージョンアップをするためには,AtermWM3300R本体のクイック設定Webへのアクセスが必要。

http://web.setup/」(または「192.168.0.1」)を入力して,クイック設定Webを開くのだが,Atermのユーザー名と管理者パスワードを求められる。ユーザ名は「admin」だが,パスワードは,不明。オークションで入手した品なので,パスワードは分からない。オークションのマイナス面だ。いっそ初期化すれば良いのだが,初期化すると購入時の状態に戻ってしまう。

ハード的に初期化を行う方法は,分かった。
1)親機の電源を入れ、背面の「Reset」ボタンを押し、POWERランプが赤点滅になったら離してください。
2)親機のコンセントを抜き、10秒以上待つ、再びコンセントを差し込んでください。

始めにリセットしてから設定にかかれれば良かったのだが,後の後悔先に立たず。初期化してもう一度設定し直すには,気力が必要。とりあえずWLANモードが使えることで,現段階では良しとしよう。

このAtermWM3300Rは接続が2.5時間程度しかもたないし(フル充電には3時間かかる),現在のUQ WiMAXではさらに高速の規格もある。新しい規格にも対応した新しいモバイルルーターを,またオークションで探して,それに再設定をする方が現実的だろう。

さらにいろいろなセット割引もあるようだ。しかし,これらはいずれも毎月の固定支払いがあるので,お得かどうか,一概には言えないと思われる。

(つづく)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Nexus7でモバイルWi-Fi~その[3] 認証に問題

[3] Nexus7をWiMAXでネット接続へ……「認証に問題」

■窓際のノートパソコンにWiMAXルータをUSB接続。すると,自動的にブラウザに購入のための専用画面が出てくるので,そこで1 Dayサービスを購入した。

■次にNexus7のWi-Fi画面を見ると,ルータのSSIDが見える。よしよしと,接続しようとしても,「認証に問題」としてネットには接続しない。パスワードを入力したが,変化なし。

■そこでNexus7に「UQ Wi-Fiコネクト」をインストールして簡単接続を試みる。ところが,「インストール後,ホーム画面に戻り、ショートカットやウィジェットが配置されていない部分(任意)を長押して,[ウィジェット]を選択せよ。」と書いてあるが,これができない。ガジェットの表示方法を調べる手間も面倒なので,こちらの方向はあきらめる。……その後,ウィジェットの配置はできたが(すべてのアプリ→ウィジェット→選択して長押し)。

■自宅内の無線LANの接続を解除して,WiMAXルータの接続を試みるが,やはり「認証に問題」として接続しない。今度は,自宅内無線LANを接続に戻したが,こちらも「認証に問題」となってしまって,どこにも接続しなくなってしまった。う~ん,これはおかしい。

■Nexus7をWiMAXでネット接続成功……WLANモード

やがて,分かった。パスワードというのは,「自分で設定したUQ Wi-Fi用パスワード」ではない。パスワードの入力画面では,WiMAXルータの機器固有の「暗号化キー」の値を入力することが必要。

WiMAXルータの説明書にも,「暗号化キーは,パスフレーズ,ネットワークキー,パスワードとも呼ばれています」と書いてある。 Nexus7で,まず,自宅内の無線LANの接続を回復。ようやくにして,WiMAXルータ経由でネット接続の設定に再チャレンジ。

自宅内の無線LANを接続したままで,WiMAXルータの接続を進めると,自動的に切り替わって接続できるようになった\(^O^)/

(つづく)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Nexus7でモバイルWi-Fi~その[2] WiMAXサービス加入

[2] WiMAXサービス加入の契約まで……USBモード

■あれこれ雑用に紛れてそのままになっていたが,ようやく腰を据えて設定にかかった。WiMAXサービス業者はいろいろあるが,1日だけの契約のできるUQ WiMAX(UQコミュニケーションズ株式会社)を選択した。1日契約は,24時間利用で600円。
→UQ WiMAX ホーム - 超高速モバイルインターネットWiMAX2+
 http://www.uqwimax.jp/

■UQ WiMAXのWebはすぐに見つかるのだが,お勧め製品とお勧め契約ばかりでてきて,自分でモバイルルータを所有している場合の新規契約の画面がなかなか出てこない。1日だけの契約へ進むことができる場所にたどり着くのに,結構あちこち右往左往しつつ,ようやく説明のある画面にたどり着いた。
→WiMAXパソコン等でご利用の場合(個人)
http://www.uqwimax.jp/service/flow/sp_already.html

■モバイルルータの設定のためには,とりあえずWindowsマシンとUSBで接続。そうしておいて,UQ WiMAXのサービス加入契約を結ばなければならない。例によって氏名,年齢,住所,電話番号などのデータを入力して,クレジットカードの番号も入れて(1日契約はクレジット払いのみ),ようやく,加入契約が終了する。この間,モバイルルータは,WiMAXの通信電波をとらえていないといけない。

■最初,メインマシンで始めたが,家の中の中央部に位置しているせいか,電波が弱くて,長くとらえていない,とらえてもすぐに途切れてしまうということで,Windowsマシンのブラウザになかなか設定画面が出てこない。

■そこで,窓際に古いノートパソコンを持っていって,ノートパソコンのUSBにモバイルルータをつなぎ,設定作業にかかる。マウスのないノートパソコンは,入力に手間がかかる。途中まで行ったところで,電波が切れて一からやり直しになったが,それは1回だけで助かった。最後に登録の携帯電話から,指定電話先に認証電話をかけて,指定された長い数字の開通コード番号を入力して,ようやく完了。

■初めて利用契約の場合のほかに,最後の利用から91日以上経過後は,最初から全データを入力しなければならないので,これは面倒。90日以内に1回は使うことしないと,手間がやりきれない。

■ここまでで,各段階ごとに「新規お申し込み受け付け完了のご案内」「開通コードご登録のご案内」「新規お申し込み手続き完了のご案内」という三本の自動送信メールが届く。

→メールで連絡してきた内容
【お申込内容】 新規ご契約
【開通コード】 ****
【開通コード入力受付センター】 ****(24時間受付)
【受付番号】 ****
【契約者ID】 ****
【料金契約番号】 ****
【料金プラン】 UQ 1 Day
【Wi-Fiオプション】 申込あり

→メールで連絡してきたUQ Wi-Fiの設定情報:
【ログインID】 ****
【パスワード】自分で設定したUQ Wi-Fi用パスワード

→その他,手続きの途中に入力した内容
【機器名称】 ****
【暗証番号】 ****

■契約後,使いたいときに,利用時間の購入手続きをするようだ。「ご利用時間かんたん購入機能」がOFFの場合は購入時にMy UQ IDとパスワードが必要とのこと。「かんたん購入機能」はONにしておかないと。それは,いつ設定するのかな?

どこかに記載あり。
「ご利用時間かんたん購入機能」は,初期状態でON。
「ご利用時間かんたん購入機能」のON/OFFの変更は,My UQで行う。
UQ Wi-Fiからご利用時間を購入する際には、「ご利用時間かんたん購入機能」はご利用いただけません……?

■会員サポート(My UQ)への会員登録
これもしなければ。受付番号,暗証番号で登録を行う。暗証番号は4桁の数字で,契約手続きのごく最初の方で入力してからその後は使わないので,まごつく。
【新規My UQ ID】 ****
【パスワード】 ****

■追加加入
UQ Wi-Fiワイド [料金無料]
 …1 Dayサービスでは利用時間が有効な間のみサインアップ可
UQ Wi-Fiコネクト
 …?

■とにかく,いろいろな用語が出てきて,区別が付きにくい。
初めての場合は,大変だ。
パスワードもいくつかある (>_<)
徹底的にメモを取りながら手続きをしないと,
後で,パスワードの再発行などが必要になる !!!(>_<)!!!

(つづく)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Nexus7でモバイルWi-Fi~その[1] Wi-Fiルータの入手

[1] Wi-Fiルータの入手

■携帯タブレットの無線LAN接続は,いろいろな形態がある。接続場所が限られる公衆無線LANより,携帯電話やWiMAXの電波を使って(ほぼ)どこでもネットにつながるWi-Fiルータを使うほうが便利。ただし,電波の届くサービスエリア内でないとダメなのは,携帯電話と同じ。

■WiMAXのサービスエリアは,携帯電話の場合よりもやや狭い。現に,愛媛県の実家のあたりは,ピンポイントエリア判定で「×」となる。大きな都市のすぐ隣の平野部にしてこうだ。ただし,料金体系は,携帯各社,WiMAX各社でいろいろバラエティに富んでいるので,選ぶのが大変なほどだ。
→『Wi-Fi BOOK』(古田雄介著,翔泳社)

■ヤフオクでアラートを設定したのは,WiMAXのモバイルルータ。昨年の12月に500円で出品されていたのを,500円で落札した。落札した無線LAN内蔵モバイルWiMAXルータ 「【美品】NEC AtermWM3300R」 は,やや旧型(2010年~2011年いっぱい位,価格2万円ほど)ではあるが,「試しで開封したのみでほぼ未使用、美品です。保管の為、外箱にすれ等ありますが気にならない方よろしくお願い致します」とあり,ほぼ新品。試しに使ってみるにはちょうど良い金額だ。

→AtermWM3300R|製品情報|AtermStation
 http://121ware.com/product/atermstation/product/wimax/wm3300r/

→“WiMAX Speed Wi-Fi”レビュー:これ1つでかなりイける
 WiMAX対応無線LANルータ「AtermWM3300R」使いこなしガイド (1/5)
 ITmedia PC USER
 http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1007/22/news016.html

(つづく)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年4月 6日 (日)

メモ--電子書籍

●電子書籍フォーマット

ePub…kobo,appleなど。オープンな規格。
     ePub3から日本語縦組みやルビなどに対応。
mobi…Kindle(ePubとの相互変換可能)。Kindleのみの規格
XMDF…シャープ。シャープ主導の規格で,利用料が必要

●電子書籍ストアについて
*************************
提供
①電子書籍ストア
②専用リーダー(ハード)
③リーダー(ソフト,プラットホーム)
④その他
*************************
amazon
①Kindleストア
②読書専用のKindle*
 汎用のKindle Fire*
③Kindleアプリ(Android,iOS)。
 Windows,Mac用アプリは,日本amazonで購入した書籍の閲覧不可
④自作ePubファイルの販売可。ただしアメリカ合衆国の税制,送金の関係
*************************
apple
①iBookStore(App Store)
②iPad,iPhone,iPod touch(以上,iOS),
  Mac(OS X 10.9 Mavericks~)
③iBooks(iPad,iPhone,iPod touch,Mac)
 ストア型アプリ…Kindle(amazon),Kinoppy(紀伊國屋書店),他多数
④自作ePubファイルの販売可。ただしISBN取得,ePub3完全対応が必須条件。
 Windows版のiTunesに,D&Dで外部ePubファイルを登録することはできる。
 しかし,表示させることはできない。
 Windows版のi Bookができるのを期待したいのだが !!!(>_<)!!!
*************************
SONY
①Reader Store
②読書専用のReader*
③Reader(Android,PSP)
*************************
楽天
①koboイーブックストア
②読書専用のkobo*
③kobo(iOS,Android,Mac,Windows)
④Windows版のkoboでは,外部ePubファイルの読み込み方法が不明。
 したがって,Android版に読み込んだePubファイルと,PCとで同期するとかは,
 ちょっと無理っぽい。
*************************
紀伊國屋書店
①紀伊國屋書店BookWeb

③Kinoppy(iOS,Android,Mac,Windows,Reader)
*************************
Google
①Google Play Store
②Androidのスマホ(Galaxyなど),タブレット(Nexus7など)
③Google Play ブックス
 Android用のストアアプリ(Kindle,Reader,kobo,Kinoppyなど)
*************************

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年4月 5日 (土)

DL販売開始 『ハイパーテキスト地理B』

高校地理B 対応 学習参考書
電子書籍版・ePubファイル(リフロー型)
『ハイパーテキスト地理B』
税込み1000円

DLmarketで購入

●文中のハイパーリンクが,紙の本にない使い勝手,学習のしやすさを実現。
●現行の高校指導要領・地理Bに対応し,センター試験もOKのデジタル版。
●社会人には,興味深い世界地理の話題と,新しい地理の情報,知識を提供。
●A4版の紙にすれば,550ページ以上の充実した内容。

▼検索サイトにて上記書名で検索可
▼ダウンロードサイトは「DL market」
   ↓
  DLmarketで購入

★別途,無料の推奨ePubリーダーが必要
★PC(Windows,Mac)用は「calibre」
★Androidタブレットでは「楽天 kobo」
★それぞれDLして要インストール

▼詳しくは著者・吉田めいせいへ
▼宣伝カード
Photo_2

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年4月 3日 (木)

Nexus7に『ハイパーテキスト地理B』を入れる方法

 『ハイパーテキスト地理B』をNexus7に入れる方法ですが,簡単なのは,Dropboxを使うことです。
以下の■1~4■の作業を行ってみてください。

--------------------------------------------------------------------
■1■本のファイルをダウンロードする作業

 DLマーケットから『ハイパーテキスト地理B』のファイルを,PCにダ ウンロードしておきます。ファイル名は,「HyperTextTiriB01.epub」です。

「DL market」。『ハイパーテキスト地理B』で検索可。
http://www.dlmarket.jp/products/detail.php?product_id=261067

--------------------------------------------------------------------
■2■DropboxをPCとNexus7の両方にインストールする作業

(1)最初に,PCにDropboxをインストールします。
 インストール時に,IDとパスワードを控えておきます。
https://www.dropbox.com/

PCに「Dropbox」というフォルダが作られます。その位置を確認いておいて,そのフォルダの中に,『ハイパーテキスト地理B』のファイルをコピーしておきます。

(2)次に,Nexus7の Google Play ストアにおいてDropboxを探し,インストールします。(こちらのDropboxは,Android版となります。)

Nexus7にできた「Dropbox」というアイコンをクリックして,ログインできるはずです。
ログインには,PCにDropboxをインストールしたときのIDとパスワードを使います。(最初の1回だけだと思います)

(3)Nexus7のDropboxを開くと,そこに,PCでコピーしておいた『ハイパーテ キスト地理B』のファイルがみえるはずです。
 (Dropboxのクラウドに保存されていて,どの端末からもファイルが見えるようになる訳です)
--------------------------------------------------------------------
■3■Dropboxの中のファイルを,Nexus7にエクスポートするための作業

(1)Nexus7のDropboxを開き,『ハイパーテキスト地理B』のファイルを表示 させます。

(2)右側端の下向き三角印▼をクリックすると,メニューが現れますので, 「エクスポート」→「SDカードに保存」とクリックして,本のファイルがNexus7の仮想SDカードにコピーされます。
--------------------------------------------------------------------
■4■仮想SDカードの中の本のファイルを,楽天koboリーダーにインポートするための作業

(1)Nexus7の Google Play ストアで,楽天koboリーダーをさがして,インス トールする。koboにアカウントを登録して,ログインする必要あり(無料)。

(2)楽天koboリーダーを開いて,koboにログインする。
・右上のメニュー印をクリック→インポートメニューが表示される。
・「本のインポート」の項目を選択→スタート。そして,本を選択する。
 SDカードから削除するかどうか聞いてくるが,どちらでも良い。
 (どちらでも削除されないとのこと)

(3)インポートが完了すると,koboアプリのホーム画面にインポートしたePubの表紙が表示される。
・表紙をクリックしてePubファイルを開く。
--------------------------------------------------------------------

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『ハイパーテキスト地理B』の利用法について

■(1)ePubリーダーについて

・本書は,ePub形式の電子書籍です。
・ePub形式の電子書籍を読むには,ePubリーダー(ビューワ)が必要です。
(PDF形式のファイルを読むには,アクロバットリーダーなどのPDFリーダーが必要なのと,同じ関係です。)

・本書は,デジタル著作権管理(DRM)の適用はありませんので,複数のPCにコピーしたり,多くのリーダーに取りこんで読むことが可能です。
(本書のコピーはフリーにできます。しかし,これは読者の利用上の利便性を考慮したものです。コピーは著作権法の範囲内の私的利用にてお願いします。)

・ePub形式は開かれた規格ですが,電子書籍ショップで販売されるファイルには,コピー防止のためにDRMが設定されていることがあります。そういう書籍ファイルは,そのショップ=ストア専用のリーダーでないと読むことができません。

・本書は,どんなリーダーでも読むことができます。ただ,リーダーによって,表示の出来,不出来があります。下記のお勧めの方法を参考にしてください。

■(2)お勧めの方法……家の中 [パソコン] では

・パソコン(Win,Mac)では,ePubリーダーの「calibre」(無料)を利用するのがベストです。「calibre」は,Windowsパソコン用,同64bit用のほかに,Mac OS X用,Linux用などがありますので,お持ちのパソコンに合わせてダウンロードし,インストールしてください。

・本書のePubファイルをダウンロードし,「calibre」でその保存場所を指定すれば,表示させることができます。

Download calibre
http://calibre-ebook.com/download

Windows版は,64bit版は別になっていますので,注意が必要です。
Mac版もあります。

■(3)お勧めの方法……家の外 [タブレット端末] では

・外に持ち運びができるタブレット端末(携帯端末)に,ePub3.0対応リーダーをインストールし,読むことができます。

・本書が動作確認を行っている携帯型端末は,Nexus7(2013年版)です。Android端末(Nexus 7,GALAXYなどAndroidというOSを使った機器)の代表的なものです。

・Android版のタブレット用のePubリーダーでは「楽天 kobo for Android」を使って表示するのが,ベストです。koboは,リンク先へ飛んでそこを読んだ後に,元の場所に戻ることが容易ですし(左下に “戻るマーク” が出てくる),複数回飛んだ後にも,また順番に元に戻ることができます。
(なお,「楽天 kobo for Android」のインストール時には,会員登録が必要ですが,無料です。)

電子ブック楽天<kobo>:kobo Androidアプリ
http://kobo.rakuten.co.jp/application/android/

■(4)Android版のタブレット用のePubリーダーについての注意点

・Android版のタブレット用には多くのリーダーがあり,ほとんどすべてが無料です。外部ePubファイルの取り込み可能なストアアプリ(電子書籍の販売元が配付するリーダー)は,ほとんど試してみました。

・しかし,Android版のタブレット用のePubリーダーは発展途上で,利用しにくいものも,いくつかあります。以下,本書の利用にあたって検討すべき点です。

①そもそも外部ePubファイルの読み込み(インポート)ができない(自社ストアで売った本以外の表示はできない)とか,手間がかかるもの,操作がわかりにくいものがあります。

②本文内の内部リンクが機能しない(リンク先に飛んでいくことができない)のは,本書の利用にあたっては致命的な欠陥です。

③内部リンクでリンク先に飛んでも,元の場所に戻ることができないということでも,困ります。“戻るマーク” がどこにあるか分からないものや,いちいち “しおり” を付けるものは,手間がかかります。ブラウザ組み込みタイプのリーダーでは,右クリック→新しいタブで開く,という作業でリンク先を表示させるものもありますが,手間がかかります。

④文字の大きさがデタラメになってしまう(文の途中から文字が極端に大きくなったり,極端に小さくなる)。

⑤文字フォントがすべて同じになってしまう。擬似的にしろ,明朝とゴチックくらいはわけて欲しいものです。

⑥文字の色がすべてスミ色になってしまい,指示どおりに再現できないものもあります。本の種類によってはそれでも良いのですが,本書の利用にはお勧めしません。

⑦国旗などでは,図版枠を付けるように指示してあります。しかし,それが表示されないことがあります(日本の国旗などでは枠がないと,絵柄が間延びしてしまい,国旗にならない)。また,図版枠のうち,左右と下の枠線は表示されても,上の枠線だけが表示されないというリーダーもあります。

⑧ePubバージョン3.0に対応したリーダーでないと,ルビが正常に表示できない。
 
・自分でePubリーダーを選ぶ際は,上記の各点を確認してください。表示に不具合があれば,別のリーダーに変える方が簡単です。バージョンアップで改善される場合もあります。
・ePubリーダーについては,インターネット上のあちこちに情報があります。

EPUBファイルの表示方法/東京大学政策ビジョン研究センター
http://pari.u-tokyo.ac.jp/ebook/epub_reading.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年4月 2日 (水)

EPUBリーダーの情報

新しく見つけたサイト。
ePubリーダーについての評価は,僕とまったく同じで,感激した\(^O^)/
「現時点では、楽天Koboのアンドロイド版が一押しです」という評価には,
異存がない。

EPUBリーダーの紹介と比較(Android編) ―第2回―
http://www.antenna.co.jp/epub/reference/reader-android-2nd.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『ハイパーテキスト地理B』後書き…読者の皆さまへ。

■やっと『ハイパーテキスト地理B』を出すにいたりました。その過程の中で,電子書籍の新しい基準であるePub3のファイル制作環境があまり整っていないこと,同ファイルのリーダーが発展途上であること,電子書籍ストアは独自リーダーと著作権管理で分立していること,など,電子書籍をめぐる問題点をうかがい知ることができました。

■本書は著者自身の40年近い学習参考書編集経験の総決算であり,電子書籍という新媒体の可能性をさぐる目的で執筆,編集しました。会社に勤めているときは,言われたように作らざるえませんでしたが,今回は自分の考えで自由に書きました。ただ,地理の専門家から見れば,至らぬ点も多かろうと予想できます。いろいろとご教示,ご指摘をいただければ,ありがたく存じます。そのたびに修正をしていきたいと思っています。

■一応,1000円の価格(販売サイトの取り分を含む)を付けて販売させていただきます。ダウンロードしていただけましたら,よろしければ,メールアドレスをお知らせください。明らかな誤り,校正落ちなどをご指摘いただければ,価格の半分(500円)の図書カードでお返しさせていただこうと考えています。ただし,返金はお一人1回にさせてください。そのために,ご連絡には住所,氏名をご連絡ください。

■WindowsのPC,Android携帯端末と楽天koboリーダーにつきましては,動作を確認しています。しかし,MacやiPadなどでは動作確認ができていません。表示結果をお知らせいただければ,嬉しく存じます。ただ,ダウンロードしていただきまして,動作しない,まったく役に立たない,という場合は,ご相談ください。図書カード1000円で返金させていただきます。

■ご指摘いただきました明らかな誤り,校正落ちなどの修正は,直ちに行います。メールアドレスをご連絡いただいている読者には,お知らせします。次の改訂版は,時期は未定ですが,地理の新しい動きを入れ,id要素のエンティティ化,ePub3への完全準拠,さらに多くのセンター試験問題の収録,適当な写真の配置,などを行う予定です。

■なお,末尾になってしまいましたが,Webへのリンクをご承諾いただきました皆さまには,感謝と敬意を表したいと思います。本書を贈呈させていただきます。また,Webを自由に利用できる環境が,今後さらに新しい出版表現を生み出すことを期待します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年4月 1日 (火)

ePubファイルのバリデート--その(4)--エラーまとめ

 「ハイパーテキスト地理B」 ePubファイルのバリデート(チェック)に,フリーソフトの「EPUB-Checker」(epubcheck 3.0.1)を使用して検出したエラーのまとめ。

-----------------

■「content.opf 」におけるエラー…sigil で編集したことに関係しているかもしれない。対処方法不明。
(1)ERROR: 140329NewTiri.epub/OEBPS/content.opf(6,32): attribute "opf:role" not allowed here; expected attribute "dir", "id" or "xml:lang"
(2)ERROR: 140329NewTiri.epub/OEBPS/content.opf(8,39): attribute "opf:event" not allowed here; expected attribute "id"
(3)ERROR: 140329NewTiri.epub/OEBPS/content.opf(26,46): assertion failed: @refines missing target id: 'creator'

-----------------

■「!DOCTYPE html 」に関するエラー…各章の先頭ごとにでてくる。sigil で編集したことによって発生。
ERROR: 140329NewTiri.epub/OEBPS/Text/nav.xhtml: Obsolete or irregular DOCTYPE statement. External DTD entities are not allowed. Use '<!DOCTYPE html>' instead.

-----------------

■「id」のエンティティに関するエラー…idの指定に日本語を使用していること。一太郎の“ブックマーク”に由来。
ERROR: 140329NewTiri.epub/OEBPS/Text/document1.xhtml(59,73): value of attribute "id" is invalid; must be an XML name without colons

-----------------

【 ↓ 他所で見つけた書き込み】

「SigilはEPUB3に非対応で、さらに悪い事にePub3.0だった箇所も強制的にePub2.0仕様に書き換えてしまう。」

はじめて電子書籍を販売する
http://e96.jimdo.com/2014/03/02/

電子書籍を販売
http://e96.jimdo.com/

-----------------

【 もう一つ↓ 他所で見つけた書き込み】

EPUB編集ツール「Sigil」が苦境!? いったいどうなるの? - 電書ちゃんねる
http://densho.hatenablog.com/entry/inactive-sigil

-----------------

 「EPUB-Checker」(epubcheck 3.0.1)でエラーが出るということは,ePub3.0 には対応していないということで,iBookstoreやGoogle Play Booksなどのストアでは,審査で落とされるとのことだが,Kindleストアでは販売できるようだ。sigil を使うと,ePub2.0仕様とePub3.0仕様の混合になるようだが,今回の『ハイパーテキスト地理B』は横書きであり,音声ファイルなどの突出したePub3.0の機能は何も使っていないので,実際の利用場面で,どういう形で問題が出てくるのかは,不明。

-----------------

 以上が,『ハイパーテキスト地理B』の ePub 3 についてのエラー報告。

以下の推奨環境では,正常動作を確認している。

…パソコン(Win,Mac)では,calibre。
…タブレットなどの携帯端末では,楽天 kobo のandroid用のePubリーダーが優秀。
…ハードは,Nexus7(2013年)。

-----------------

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ePubファイルのバリデート--その(3) sigil,外部エンティティ

先に書いたePubファイルのバリデート(構成などのチェック)で出てきたエラーのうち,

******************************
(3) Use '<!DOCTYPE html>'


■ERROR: NewTiri.epub/OEBPS/Text/document2.xhtml: Obsolete or irregular DOCTYPE statement. External DTD entities are not allowed. Use '<!DOCTYPE html>' instead.

こういうエラーも検出された。
しかし,このあたりは自分で触ったことがないし,自動に任せている。
******************************

その後,少し調べてみた。
一太郎でePubに出力した直後は,

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" standalone="no"?>
<!DOCTYPE html>
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml" xmlns:epub="http://www.idpf.org/2007/ops" xml:lang="ja" lang="ja">

となっているのだが,sigil に読み込ませて保存すると,

<?xml version="1.0" encoding="utf-8" standalone="no"?>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.1//EN"
  "http://www.w3.org/TR/xhtml11/DTD/xhtml11.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml" xmlns:epub="http://www.idpf.org/2007/ops" xml:lang="ja">

と変わってしまう。<!DOCTYPE html>の個所で,sigil が付加した外部エンティティの指定が「EPUB-Checker」(epubcheck 3.0.1)にエラーとされてしまうわけだ。そのエラーメッセージは,「製造中止または不規則なDOCTYPEステートメント。外部DTDエンティティが許可されていません。代わりに'<!DOCTYPE HTML>'を使用すること,という意味だ。

そこで,sigil で,この問題部分のみ差し替えて保存=クリーン化を行うと,また自動的に元に戻ってしまう。別名で保存してから「EPUB-Checker」にかけてみると,この部分ではエラーにならないので,問題がここにあることは明らか。

しかし,今度は別のエラーがぞろぞろと出てくる。

たとえば,

ERROR: doctype--NewTiri.epub/OEBPS/Text/document32.xhtml(852,192): '何とかかんとか': fragment identifier is not defined in 'OEBPS/Text/document19.xhtml'

sigil は,ePub3.0には対応していないので,こんなことになるのか?
ちょっと手が付けられない感じだ!!!(>_<)!!!


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年3月 | トップページ | 2014年5月 »