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2012年11月11日 (日)

大飯原発差止訴訟

■福島で起きた東電の原発事故で,その危険性が改めて明らかになりました。しかし,政府と関西電力は,福島の事故の原因も被害の実態も明らかになっていないまま,福井県の大飯原発3,4号機を再稼働しました。

■このような原発存続を前提とした再稼働を許さず,原発ゼロの社会をめざすために,11月29日,京都脱原発弁護団の下「大飯原発差止訴訟」の提訴を行うことになりました。

■この訴訟は,すべての原発の危険性を警告し,その運転を差し止めるために,国や関電が隠している情報を訴訟の場で公開させ,責任を追及するための第一歩として大飯原発1~4号機の運転差止を求めるものです。

■この訴訟は,原発について関電のみならず国の責任を問うために,国と関電に慰謝料を請求する民事訴訟です。すべての原発をとめる一環として大飯原発を止めることに賛同する方は,居住地にかかわらず誰でも個人として原告になることができます。団体は原告になれません。原告参加費用は5000円ですが,これはほとんどすべてが訴訟費用になるものです。

■11月29日の提訴時には600名以上が原告になるようですが,あなたも,真実を叫ぶ一万人原告のひとりになってください。11月15日頃までに申し込めば,最初の原告になれますし,第二次の原告募集も行われるはずです。

■行政処分の可否を争うのではなく,損害賠償裁判ですから,今5000円で訴訟に参加して勝てば,原発が止まるまで慰謝料が支払われるのです。が,もちろん金銭は主目的ではありません。原発が自然と人間に際限のない危険をもたらすものであることは,あまりにも明白です。しかし,原発のない社会を実現するためには,多面的な国民的な運動が必要です。

■11月9日,「大飯原発差止訴訟原告説明会」に参加してきました。若い人も,子ども連れのお母さんもおみえでした。福島から避難している人のお話,京都に住んでいる自称“東北人”のお話しには,改めて憤りを新たにしました。

■訴訟への参加の手続きなど詳細は,「京都脱原発弁護団」で検索するとブログがヒットします。ブログ記載のアドレスへメールで申し込み,郵送されてくる委任状を提出し訴訟費用を振り込めばOKです。

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(写真は,挨拶する原告弁護団長の出口治男さんです。)

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