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2011年4月 1日 (金)

「醍醐寺周辺の土地開発と現行法制の問題点」報告会

 京都の醍醐地域の山(醍醐寺など)は緑に恵まれているが,ナラ枯れの被害が広がったり,住民が緑地と思っていたところが,実は何の法的な保護もなくて,土地業者の違法な開発がすすんだり,その業者が途中で倒産して工事が放置されたりしているところがある。平地は開発され尽くしているので,現在,開発されているのは,斜面が多い。

 こうした状況に対して,醍醐地域の住民は2008年9月に,醍醐寺周辺の斜面開発に伴う①土砂災害,②景観破壊,③緑地の減少をくいとめるための調査を,京都弁護士会(公害対策・環境保全委員会)に依頼していた。その報告会が先月30日に弁護士会館で行われたので,誘われて,参加してきた。

 報告は,住民による現況の説明,都市計画法や国土利用計画法などの法令の内容から,問題点の整理,あるべき法制度に至る総合的な内容で,A4版で厚さが1センチにもなる。これからの運動の指針になるものだと思われる。

 醍醐地域に30年以上暮らしていながら,初めて聞く内容が多く,これまでの住民の皆さんの運動も知らず,ご奮闘には頭が下がります。

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