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2009年12月15日 (火)

出版就職フォーラム2011 in 京都

Syusyoku_2

 朝日の朝刊一面に「出版苦境2兆円割れ」の記事が出た(関西だけかも)12月13日、10時から5時までの丸一日、「出版就職フォーラム2011 in 京都」がコープイン京都で開かれた。

 関西での開催は今年で四年目。今年の参加者は、近畿各県はもちろんのこと、遠くは熊本、長崎、広島、島根、石川、愛知の各県におよんだ。不況がつづき、雇用情勢が悪化する中、学生らの就職にかける熱心な(必死の)(悲壮な)思いをうかがい知ることができる。

 東京からのスタッフは、いつものYさん、Kさん、Tさん。江戸川グループ?

 模擬面接では、昨年につづき京都のH社のT取締役も加わり、実践的な内容といえる。三組九人の志願した学生らが面接をうけたが、厳しい指摘の中にも有為の人材を出版産業に迎え入れたいという暖かい気持ちをうかがい知ることができた。

 閉会のあいさつで、N副委員長から、資料として配付されていた出版労連の『賃金労働条件資料集2009』、全労連の『権利手帳』、出版情報関連ユニオンの新しいリーフレットの紹介があり、労働組合の主催する就職フォーラムとしての特徴がしっかりと発揮されるものとなった。

参加した学生は54人、スタッフは28人であった。閉会後、交流会が開かれ(僕はパス。家族=3人での夕食を削らないように、という女房の指示=指令あり)、そこにも参加した13人の学生はさらに情報を集め、より充実した一日となったようだ(Mさんからのメールによると)。

 以上,労連新聞記事(原稿)をアレンジ。写真も,労連新聞はNさんの担当。

 模擬面接を聞いていると,今時の学生が直面している課題…コミュニケーション力やプレゼンテーション力など,昔はそれほど問題にされなかったと思うのだが,企業が労働者に求める能力がちょっと高すぎるのでは。即戦力を求め,社内での育成を高効率化して,極限まで無駄を省くような,そんな人材採用しかしなくなっているように感じました。薄ら寒い感じですよね。

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