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2009年10月10日 (土)

石ふしぎ大発見展

Ishi

連休の初日は,「石ふしぎ大発見展」。毎年開催のようだが,僕は初めて。

先着200名は粗品がもらえるはずだったが,開始10分前に着いたときは既にすごい長蛇の列で,もらえずじまい。気を取り直して,その後,3時間ほどかけて,ほぼ全部の展示と即売店を見てまわった。

僕は鉱物,原石のほうだが,宝石や貴石のほうは,特売の値札が乱立?老いも若きも女性が殺到していた。

今日,見た珍しいもの。

日立鉱山の含銅硫化鉄。秋田県の黒鉱(銅,金,鉄などのまざったもの。尾去沢などか)。いずれもこぶし大で,500円くらい。しかし,この二つは見た目がそこらの普通の石と変わりなく,魅力なし。社会科の先生なら,教材に買っておきたいところ。昔の地理の教科書には必ず載っていた。ただし,両方ともすでに閉山して,今はもう載っていないが。

次に,シリコンの石?かたまり?(こぶしの半分くらい)を見つけたが,産地は“シリコンバレー”となっていた。そんなはずが (^ ^;;
そして,直径が30センチくらいと20センチくらいの,シリコンウエハーのディスク (シリコンを円柱形に結晶させて,それを薄く=1ミリくらいか,輪切りにしたもの) も売っていた。初めて見た。
小さい方で6000円,大きい方はプリントしてあるように見えた ( それを切り離すと一つ一つのCPU などの集積回路になる ) が,値段は確か15000円をこえていたような。これも,社会科地理の先生なら,生徒に見せる教材として利用できる。

展示の方の目玉は,金鉱石。高さが50センチもあるような大きな原石がおいてあった。金と銀をふくむとのこと。鹿児島県産だったかな。外見は,白~ごく薄い黄色の感じで意外と白っぽい。光ってはいなかった (^ ^;;
で,そのそばに,本物の金の延べ板が1枚。両方がケースに入って,そばにガードマンが一人 (^o^)

展示では,京都でも産出していたマンガンも,いろいろな種類があった。で,最後に,今日の記念として,南アフリカ産のブルーレースという,空色縞模様のメノウ(アゲート)(縞メノウ=オニキス)の原石を一つ (^o^)

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コメント

 つげ義春のまんが《石を売る》を見たときは、そんな馬鹿な!と思ったものでしたが、ほんとにあるんですね。
 もっとも、つげ漫画の主人公は確か河原で拾った何の変哲もない石を売ろうとしたのではなかったか。連作《石を売る》の総集編のタイトルは『無能の人』であった (^ ^;;

投稿: cleanhead | 2009年10月13日 (火) 00時22分

も一つ書き忘れ。

先カンブリア代 (5億年前より古い時代) には世界各地に存在し,地球の大気に大量の酸素を提供したとされる,ストロマトライトの化石(30~50センチ大)もあった。今の世の中,何でも売り買いの対象になってしまうみたいだ。

少年の頃,友達に水晶を見せてもらったことがある。田舎であったし,当時のことだから,大人が山で見つけて採取してきたものに違いない。見るのも珍しい“宝石”だった。

投稿: めいせい | 2009年10月11日 (日) 08時56分

石って何だかいいですね。ウットリします。
僕も小学生の時の宝物は、友達からもらった宝石(キラキラ)でした。

鹿児島県産の金鉱石は菱刈産でしょうか。成金伝説信者には
たまらん石でしたでしょうね。

投稿: 大阪ジョー | 2009年10月10日 (土) 23時28分

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