« memo…ユニオン京都の来期に向けて | トップページ | 二泊三日の東京 »

2009年7月15日 (水)

試案……ダイヤ(メイト)会員

組合員…雇われて働いている労働者,
    専従者や半専従者のほか,
    失業者(解雇,定年など)も加入できる
    組合費を払い,議決権,選挙権,被選挙権などをもつ

ダイヤ(メイト)会員…正式の組合員ではない
    6月末のロング執行委員会で提起されたもの

[1] ユニオン組合員(二重加盟組合員を含む)が
 解雇や定年などになった場合=失業した場合=OBになった場合,
 ユニオンと関係を持ち続けるには,四つの道がある。

 (1) 希望の支部でユニオン組合員として継続する…組合費は,収入に応じて
 (2) サポート支部へ…労連中執委の要請や承認で
  *以上はユニオン組合員となる。

  *以下はユニオンの正式の組合員ではない。
 (3) 労連の賛助会員となる
  *労連の賛助会員には,ユニオンの活動案内を送ることとする
  *とくにユニオンの活動に参加したい希望がある場合は,
    ユニオンのダイヤ(メイト)会員に登録できる
 (4) 労連の賛助会員に登録し,
   その上で,ユニオンのダイヤ(メイト)会員になる

[2] ユニオン以外の労連組合員が
 解雇や定年などになった場合=失業した場合=OBになった場合,
 ユニオンとの関係をもつには,四つの道がある。

 (1) 新たにユニオンに加入する…組合費は,収入に応じて
 (2) サポート支部へ…労連中執委の要請や承認で
 (3) 労連の賛助会員になる
 (4) 労連の賛助会員に登録し,
   その上で,ユニオンのダイヤ(メイト)会員になる

[3] ユニオン以外の現役の労連組合員の場合,
 ユニオンとの関係をもつには,二つの道がある

 (1) 二重加盟の組合員となる…組合費は規定による
   二重加盟の組合員が
   解雇や定年などになった場合=失業した場合=OBになった場合,
   引き続き,ユニオンとの関係を継続する道がある。

 (2) ユニオンのダイヤ(メイト)会員に登録する
   その後,
   解雇や定年になった場合=失業した場合=OBになった場合,
   引き続きダイヤ(メイト)会員を継続するには,
   労連の賛助会員に登録することが必要条件

[4] したがって,ユニオンのダイヤ(メイト)会員とは

 (1) 解雇や定年になった人,失業した人,OBになった人は,
   労連の賛助会員に登録したうえで,
   とくにユニオンのダイヤ(メイト)会員になることを希望した者

 (2) ユニオン以外の現役の労連組合員の中の希望者

------------------------------
というようなことで,どうでしょうか。
------------------------------
ユニオンのダイヤ(メイト)会員は,労連の賛助会員の中に入れ,
その中の希望者としています。
------------------------------
[2] の「ユニオン以外の労連組合員が解雇や定年などになった場合=失業した場合=OBになった場合,ユニオンとの関係をもつには」では,
別に,労連組合員に限った話にしなくても良いのでしょうが。
------------------------------
一応,お終い。

|

« memo…ユニオン京都の来期に向けて | トップページ | 二泊三日の東京 »

09ユニオン」カテゴリの記事

コメント

 めいせいさん、カズさんの意見にわたしも賛成です。
 やる気もあり、金も出す人をユニオンの拡大・強化のために生かすべきです。

投稿: cleanhead | 2009年7月21日 (火) 00時37分

さらに追加。先の提案では,

[1] ユニオン組合員(二重加盟組合員を含む)でも
[2] ユニオン以外の労連組合員でも

 解雇や定年などになった場合=失業した場合=OBになった場合,
 ユニオンと関係を持ち続ける(という希望をもっている)場合には,

 [1]-(1) 希望の支部でユニオン組合員として継続する
 [2]-(1) 新たにユニオンに加入する

というコースが考えられるとしておりますが,
この二つの場合は,違いがあると考えられます。

現役のときから二重加盟で加入し支援してきた人は,二重加盟の組合費を払うということだけでもすばらしいわけで,実際にどれだけ具体的な支援してきたかは別にして,その気持ちだけでも義とすべきではないだろうか。
したがって,定年などで退職してからユニオンに加入してきた人とは違うアドバンテージ(優越性)を有していると考えるのが相当だと思います。

現役のときからユニオンの組合員であって,定年や解雇などで退職してOBになった人が,引き続きユニオンと関係を持ちたいというのはごく自然であって最大限に歓迎すべき気持ちだと思う。こういう場合は,もっとも大きなアドバンテージがあります。

現在,ダイヤ(メイト)として検討されている事例においては,ユニオンとしてはある程度,序列を付けて遇することは排除すべきではないと考えます。「遇する」の内容をどうするかというさらに検討すべき課題が出てくるのですが (^o^)

現役のときからユニオンの組合員であって,定年や解雇などで退職してOBになった人で,他産業などで働くようになった場合,また,自分が失業者ではなくて年金生活者だという立場の人は,失業者ではありませんので,これが純粋のダイヤ会員(というよりは,シルバーとか,ゴールドとか,年齢に関係ないわけですから),メイト会員とするのが妥当だと思います。

メイト会員は,自動的に労連賛助会員となるというように考えたのですが,労連賛助会員は年会費10000円で,ほとんどすべて定年退職後の経済的にも一定の余裕のあるOBにお金を出してもらう形を想定していますので,ユニオンのメイト会員はさらに別に検討した方がよいのかもしれません。二つ目の検討課題だな(^ ^;;

投稿: めいせい | 2009年7月20日 (月) 07時46分

めいせいさんのご意見に,全面的に賛成です!

① ユニオンに(継続)加入を希望している人は失業者,
② ユニオンに(継続)加入を希望しない人は年金生活者,

でいいと思います。

ピクシーさんのおっしゃる
「定年=年金生活者、再就職の意図のない人」
という定義は納得できません。
「定年」というのは,会社の都合で決めたもので,
それによって,「失業者ではない」と定義するのはおかしいです。

定年の方は
「会社が年齢によって無理やり作り出した失業者」
とも言えます。

「機会があれば,再度,出版社で働きたい」
という,60代の方もいっぱいいると思います。

このような方を,無理やり,ダイヤ会員にすることはありません!
ユニオンの組合員のままでいてもらっていいのではないでしょうか?
「組合費を払ってでも活動したい」という人を,
なぜ,「排除」する必要があるのでしょうか?

追加の疑問点ですが
「サポート支部」に入れるかどうかを「本部が決める」というのも
納得できません。
なんか,会社の「査定」みたい。
「おまえは中執をしていないから,サポート支部には入れないんだよ」
と言われそうな…。

こういうの,よくないです。
めいせいさんが「サポート支部」になるか「京都支部」になるかさえ,
現時点ではわからない状態です。
来年度の京都支部長はめいせいさんに決まっていますが,
もし「サポート支部」に配属されても,「支部長」はOKなんでしょうか?

なんで,いまごろになって,京都支部のものが,
こんな「不安な」気持ちにならなければいけないのか…。(T_T)

投稿: カズ | 2009年7月20日 (月) 02時13分

も一つ追加。

労連の賛助会員に登録したうえで,
ユニオンのダイヤ(メイト)会員になる

というところは,

ユニオンのダイヤ(メイト)会員になる人は,
自動的に労連の賛助会員にも登録される。

同じことかも (^o^)

投稿: めいせい | 2009年7月16日 (木) 12時31分

ご指摘があるように,

① 定年になった人(基本的に年金生活者、再就職の意図のない人)
② 定年や解雇等で失業しているけど再就職を求めている人

この区別は,当人の意図に依存するわけで,
端からはどうだと規定しにくいと思います。
当人の申告があれば,それで済みますが。
とくに,定年退職の場合は,両方にまたがってきます。

京都支部で,すでに定年になっているが,
この区別が難しい例に該当する人が思い浮かびますので,
考えあぐねてしまいます。

そこで組合側としては,

① ユニオンに加入を希望している人は失業者,
② ユニオンに加入を希望しない人は年金生活者,

ということで処理することもできるかなと思ったのですが。

再就職の意図がないことは明白だが,
ユニオンの組合員であり続けたい,
もしくは,ユニオンの組合員になりたい,
こういう考えを不可として,
応援団的なダイヤ(メイト)会員にしてしまうということで,良いのか,
という問題でしょうね。
ここにも京都支部で,それではどうかという現二重加盟組合員が思い浮かんで,
悩ましいところです。

ダイヤ(メイト)会員の位置づけを労連の賛助会員のような応援団ではなくて,
もっとユニオンの活動に密着した実働部隊としての位置づけにすることが求められているのかもしれません。

投稿: めいせい | 2009年7月16日 (木) 07時20分

かなり網羅的に問題を整理されていて、参考にしながら進めるべきものと思います。

ただ1点、定年になった人(基本的に年金生活者、再就職の意図のない人)と解雇等で失業しているけど再就職を求めている人とは、はっきり区別するべきと思います。
前者は本部・専従的な人以外は権利をもたない、後者は雇用者と同様の権利をもてる(ヨーロッパ的)とすべきでしょう。

投稿: ピクシー | 2009年7月16日 (木) 00時29分

追加。
失業者が加入できる組合というのは,ヨーロッパ的だなぁ (^o^)
企業別組合では,あり得ないから。
完全失業者のほか,アルバイトなどの不安定雇用で半失業状態の場合も,
当然,ユニオンの組合員であることができるわけです。

> ピクシーさん
就職ネットが力を発揮するようになると,良いですね。
僕なんか,自分の職場の入社試験ですら,いつも,終わった後でしか,
分かんないのですから,とてもお手伝いはできません。
すみません m(_ _)m

投稿: めいせい | 2009年7月15日 (水) 23時10分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 試案……ダイヤ(メイト)会員:

« memo…ユニオン京都の来期に向けて | トップページ | 二泊三日の東京 »