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2008年4月12日 (土)

「雑草」の「退治」

(1)春は草花の季節

 春になって,草花が元気よく伸びるようになってきた。毎日歩いている道でも,いろいろな草が勢いよく成長している。わずか1センチくらいしかない舗装のすき間にも,生命の力が見られる。

(2)「雑草」を抜きたがる人

 ところが,そいう「雑草」を根気よく抜いている人がいる。生活の邪魔になっているわけでなし,それ以上繁茂していく可能性のないところでも,土を露出させて更地にしないと気が済まない,反雑草派の偏屈な人は,結構,多いみたいだ。

 そもそも「雑草」というのも,おかしな表現で,個々の植物にはすべて名前が付いているのに,道ばたに生えている草は,すべて「雑草」で良いはずがないと思う。

(3)「雑草」には除草剤

 僕が朝,通勤のときに歩いて通る,ある公共施設には,結構長いアプローチがあって,その部分に,2~3年前から季節ごとの草花が植えられるようになった。歩きながら見ていて楽しい。ところが,草花を植えるスペースのほかは,ときどき除草剤を撒いて「雑草」を「退治」している。

 特別の草花を植えるところにある「雑草」を抜くのはし方がないとしても,どうして,その近辺の関係のないところまで,「雑草」を根絶やしにしないといけないのか,まったく理解できない。そして,枯れた草で地面を茶色にし,その後は土が露出して,じつに殺風景になってしまう。花屋さんで売っているような草花と,いろいろな「雑草」が混在していいじゃないかと思う。

 だから,僕は,除草剤が撒かれたあとは,そこを決して通らないようにしている。また,緑色に戻るまでには,1か月とか,かかるみたいで,無惨な裸地は見るに忍びない。

(4)ドラッグストアの駐車場の隅

 数年前に,家の近くの電気屋さんの一部が,ドラッグストアに売却されたが,そのとき,敷地内の駐車場の隅にあった桜の木が,切り倒されてしまった。

 何か建物を建てたり,駐車場を広げるのなら,し方がないなと思っていたのに,そこは,単に切り倒されただけに終わっている。更地になっただけだ。どうして切られてしまったのかなぁ。老木ではなかったから,幹が腐っていたということはないと思うのだが。

 その後,その更地(2m×2mくらい)を見ているが,常に裸地になっている。「雑草」もせっせと抜いているみたいだ。そうでなければ,もっと緑に茂るはずだ。

 というわけで,そのドラッグストアでは,今も買物をする気にはなれない。
 

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