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2008年3月26日 (水)

編集部フロアからダラ~リと

■学習参考書の編集に,コピー機は必須アイテムだと思う。
 が,文英堂(京都本社)の編集部のフロアには,コピー機がない。
 編集部員は,階段を下りて,下の営業部(社長室,総務部)のフロアまでコピーをしに行って,また階段を上がって自分の席に戻ってくる。
 コピー機に原稿を置き忘れてきた日にゃ,やれやれと,また下まで取りに戻らないといけない。
 こういうときは,集中なんて,完全に切れるよね。
 下の営業部のフロアには,大型コピー機が二台も並んで置いてある。
 FAX機も,スイッチポンでコピー機になるので,合計三台も大きなコピー機が並んでいるわけだ。
 豪勢だよね。

■しかし,どうして編集部のフロアには一台も置かないのかねぇ。
 一台くらい置いた方が,編集の業務がずっと合理的になると思うのにねぇ。
 昔からずっと,こうなっている,それだけが理由なんだよね。
 文英堂じゃ,何事につけ,変えるということは,御法度なんだ。
 定型化された業務を,形優先,先例重視でこなしていくんだよね。
 言っても無駄と分かると,誰も何も言わないようになるんだよね。

■まあ,階段の上り下りは,座ってばかりの編集部員にとっては,わずかの運動かもしれない。
 営業部のフロアに行けば,ついでにその様子を見ることができるし,話もすることができる。
 でも,営業部の人が皆,出張に出はらっているときは,行っても退屈だ。
 さすがに,一日に何回もコピーに行くのは,邪魔くさい。
 いいよね,これコピーしてきてと言って,部下にコピーを命じることのできる上の人は。

■必要なものは必要なので,仕方なしに,ダラ~リ,トロ~リと
 下のフロアまで,ゆったりとコピーに行くんだよね。
 傍目から見て,いかにもそういう態度の人もいて,
 営業部の人の中には,なんだあいつは!といつも怒っていた人もいる。
 でも,仕方ないんじゃない,理由もなく面倒なだけだもん。
 当人を責めてもかわいそうだよ。
 見て見ぬふりしてあげることかね。

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