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2007年12月22日 (土)

個人加盟ユニオンらしい運動を考えるためのメモ

(1)「職場の力関係に依存しない運動」
 →職場を基礎にしない「就職フォーラム」の楽しさ
 →エコロジーとの連帯,森林と紙

(2)「小零細,女性,非正規,若者,企業内少数が共通項の運動」
 →現在の労連の傍流が,将来の主流になるか

(3)「自主性,自発性を第一とした運動」
 →情報を共有して,フラットな人間関係
  (指示する人と指示される人の固定化を排す)
 →動員とパターナリズムを排す。したい人がしたい運動をする
 →大手のユニオンショップ協定のもつ意味

(4)「連帯と助け合いを育てる運動」
 →「自分の組織」の拡大ではなくて,仲間の拡大へ
 →「もらう」から「あげる」で仲間として定着してほしい

(5)「組合員がどこかに居場所と役割をもてる運動」
 →支部ミーティングだけにとどまらないつながり
   …ユニオンサークルなど
 →機関誌の定期発行,全員参加
 →しごとネット=先輩に教わる出版の仕事
 →なかまネット=ユニオンSNS

(6)「会社福祉ではなくて,社会福祉をめざす運動」
 →職場に向かわない,経営者に要求しない福祉国家づくり
 →ナショナルセンター,政党とのつきあい方
 →ローカルセンター,地域の連帯(京都印刷出版ネットなど)との関係

(7)「仲間のいる場所をみつけて明日を夢見る運動」
 →明日の出版労連を夢見るのが,個人加盟ユニオン

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