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2007年11月 8日 (木)

出版厚生年金基金,年金ライフプランセミナー,よかった点,不愉快な点

 先月に58歳になりましたので,招待がきて,昨日,出版厚生年金基金の「年金ライフプランセミナー」に行ってきました。

(1) 配付された資料は,よくできていました。分かりやすく書いてあって,これは,もらって帰るだけの値打ちがあると思いました。帰ってからも不明点を見直したりしました。

 ただし,たとえば「大阪市内の社会保険事務所一覧」はあっても,京都のものはなかったり,東京の情報が載っていたり,まあ,出版は東京と大阪が中心で,京都などは辺境ですから,仕方がないんでしょうね。
 また,数字が載っていても,説明や単位が載っていなくて,千円なのか,万円なのか判断に苦しむところもありました。

(2) 肝心の年金などの説明は,へた。もう少し,分かりやすい話し方ができないかなと思いました。資料のあっち,こっちを次々に見させて,何が問題か分からなくなってしまう。自分で,資料を読んだ方がよく分かると思いました。自分でよく調べて,不明な点もつかんでから行かないと,時間の無駄になります。

(3) 活性化セミナー研究所会長という人が「生きがいとライフプラン」という話をしましたが,いただけませんでした。話の技術はセミプロ級で,おもしろい所は笑ったりもできたのですが,ひじょうに不愉快な点が三つありました。

1.東京都の赤字財政は,美濃部都政のせいなのか。美濃部さんが自分のお金じゃないものだから職員の賃金をバカ高くして,赤字にしたという。石原は賃金を削ってよくやっているらしい。大阪も同様だという。大規模開発とか,同和関係の無駄遣いとか,そういう問題意識はないみたい。

2.昼間から公園で若者が遊んでいるのは,当人が悪いというだけ。本人の責任だけなのかどうか。社会的な背景はないのか,どうしたらいいのか。当人の心構えだけの問題なのか。

3.今の日本には餓死者などいないと,強調していたが,北九州市のことを知らないのか。

 以上の3点は,つい口が滑って出てしまったというのではなくて,二回はくり返していたので,喋ってやろうという確信犯です。余計に不愉快な思いがしました。二度と聞きたくない。出版厚生年金基金として,もう少し,ましな人を選んでほしいものです。
 

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