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2007年6月 6日 (水)

1割動員などについてのメール

 このところ,職場を基礎にしない運動(職場の力関係から独立した運動),ストライキについて,公然化問題など,議論の素材を提供しているつもりですが,何せこちらは京都から見ていますので,もう一つ内容に不安なところもあります。利用していただけるなら,遠慮なく使ってたたいてやってください。

 先日の労連新聞に大阪地協のメーデー報告の記事がありましたが,その中に「1割動員」という言葉がありました。こういう用語は,恥ずかしい隠語だと思っていましたが,堂々と表の機関誌上に出てきたので,すごいなぁと感心してしまいました。隠語だと思ってきた僕の方が間違ってるかなと,思い直しております。(^o^)

 また,その上「1割動員」というのは,どういう価値を表現したいのか(1割も「動員」したので素晴らしいのか,執行部が頑張った成果という意味なのか,誇るべきことだと言いたいのか,そうでないのか,どうか)そのあたりが,読んでみてもまったく理解できませんでした。

 そして,10人の組合員がいる職場なら,1割で1人でしょうが,京都では,組合員は各職場に2人とか,3人とか,7人とか,そういう規模ですから,1割では1人にもなりません(^^;; ので,「動員」としての意味がないじゃん!とか,思いました。1人職場なら,いつも10割動員を求められてしまって,これはたいへん!

 地区労からの通達では,「2割動員を組織してください」という言い方で,「動員を組織する」ことを求められたりしますが,個々の組合員の自主性や自発性が,運動の背景に追いやられるような感じがして,どうもなじめません。同じ組合員といっても,課題によって,各人で一定の温度差がありますので,それは大切にする必要があると思います。

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