カテゴリー「11ユニオン」の記事

2011年2月 5日 (土)

Windows Live と Office Web Apps

(1) Windows Liveとは

・microsoftのいくつかのサービスの総称。
  ・Windows Live SkyDrive。25GBまでファイルを無料で保存できる。
  ・Windows Live  Messenger
  ・Windows Live  Hotmail
  ・Windows Live  Essentials (旧名: おすすめパック)
   Messenger、フォト ギャラリー、ムービー メーカー、
   メール、Writer、ファミリー セーフティ、Windows Live Mesh
   Bing バー、Messenger Companion、Microsoft Silverlight、
   Outlook Connector Pack が含まれている。

(2) Office Web Apps(アプス)とは

・Windows Liveのサービスの一つ,SkyDriveで利用できる,クラウドOffice。
   Officeを持っていなくても,Web上でOfficeファイルの編集ができると
   夢みたいな話に聞こえるが,夢はやっぱり夢でしかない。 
・Office Web Appは,Office2010をベースにした,その簡易版となっている。
 印刷はブラウザの印刷機能を使う。
・古いOffice2003などの形式では,アップや閲覧は可能だが,
 Office Web Appを使っての編集は不可。
・Office Web Appで編集できるのは,2007以降。
 「docx」などの拡張子がついているファイルのみ。
・古いOffice2003などの形式のファイルを編集しようとすると,
 元データは残るが,新形式(2007形式)に変換され,編集できる。
 ただし,DLしたときに,その新形式が読める新しいOfficeがないと,利用不可。
 したがって,Office2010試用版の案内がよく出てくる。

・ヘルプで調べると,
・現象:Microsoft Office Web Apps から、Office デスクトップ アプリケーションでファイルを開くためのコマンドをクリックすると、デスクトップ アプリケーションではファイルを開けないという内容のメッセージが表示されます。
・原因:インストールされている Office のバージョンが Office 2003 より古い。

・結局,Office2007以降がないと,完全には利用できない。
 僕のOfficeはXPだから,制約が大きい。

(3) Office Web Appsを使うには

・Windows Live IDを取得し,パスワードを設定して,サインイン。
・SkyDriveの画面を開く。
・ファイルをアップする。
・そのファイルを,開く。→「このブックを開くには、サポートされているバージョンの Microsoft Excel と、SkyDrive から直接ファイルを開くことができるブラウザーをコンピューターで実行している必要があります。」と言われることがある。
・設定を見直せば,Sleipnirにおいても,ファイルを表示することは,できる。

(4) 現金出納帳や各人の活動費の内わけの連絡

・会計ファイルを支部メンバーに公開するため,これまでファイルをメールに添付。
   ・普通の携帯電話では,添付ファイルを受信できない。
   ・メーリングリストでは,添付ファイルを送ることができない。
   ・PCでメールを受信できない人は,ファイルを見ることができない。
・パソコンでメールを受信できない人でも,Webは見ているはずなので,
   ・メールを使わないことにして,
    インターネット上にファイルをアップしておいて,見てもらうことにするか。

   *携帯メールは,昔の専用ワープロみたいなものだなぁ。
     スマートフォンなら添付ファイルも見ることができるようだ。

(5) インターネット上のどこにファイルをアップするか

・Windows Live のOffice Web Appsを利用する場合
   ・ファイルをアップしておいて,特定の人に表示してもらうことができる。
   ・一人一人,アクセス許可を設定することができる。
   ・各人がWebにデータを表示することができる。
   ・DLの可否も設定できる。
   ・問題は,Windows Live IDを取得して,パスワードを設定してもらい,
    サインインしてもらわなければならない。
    ここは,ハードルが相当,高いと思われる。
   ・ときには,ブラウザの設定を変更しなければならない。

・JustSystemのIDISKを利用する場合
   ・ファイルをIDISKに保存し,公開設定にすると,
     公開用の暗号化されたアドレスが生成される。
     そのアドレスをメーリングリスト本文にコピペして,送信。 
   ・メールを受信した,支部メンバーは,
     そこに書かれたアドレスをクリックするだけで,ブラウザで閲覧できる。
   ・こちらの方式では,Officeのファイル形式の問題がない。
     マイクロソフトOfficeのファイル形式は,以前と今で変わってしまって,
     いろいろな問題を引き起こしてきた。
   ・ただし,メールを受信した(読んだ)人は,ユニオンメンバーでなくても
    すべて,ファイルに自由にアクセスできてしまう問題点がある。
   ・そのため,アップして数日後には,非公開の設定に戻すようにする。

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