カテゴリー「07-Union」の記事

2007年12月22日 (土)

個人加盟ユニオンらしい運動を考えるためのメモ

(1)「職場の力関係に依存しない運動」
 →職場を基礎にしない「就職フォーラム」の楽しさ
 →エコロジーとの連帯,森林と紙

(2)「小零細,女性,非正規,若者,企業内少数が共通項の運動」
 →現在の労連の傍流が,将来の主流になるか

(3)「自主性,自発性を第一とした運動」
 →情報を共有して,フラットな人間関係
  (指示する人と指示される人の固定化を排す)
 →動員とパターナリズムを排す。したい人がしたい運動をする
 →大手のユニオンショップ協定のもつ意味

(4)「連帯と助け合いを育てる運動」
 →「自分の組織」の拡大ではなくて,仲間の拡大へ
 →「もらう」から「あげる」で仲間として定着してほしい

(5)「組合員がどこかに居場所と役割をもてる運動」
 →支部ミーティングだけにとどまらないつながり
   …ユニオンサークルなど
 →機関誌の定期発行,全員参加
 →しごとネット=先輩に教わる出版の仕事
 →なかまネット=ユニオンSNS

(6)「会社福祉ではなくて,社会福祉をめざす運動」
 →職場に向かわない,経営者に要求しない福祉国家づくり
 →ナショナルセンター,政党とのつきあい方
 →ローカルセンター,地域の連帯(京都印刷出版ネットなど)との関係

(7)「仲間のいる場所をみつけて明日を夢見る運動」
 →明日の出版労連を夢見るのが,個人加盟ユニオン

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2007年11月 6日 (火)

中執・本部書記 出身地マップ

 労連新聞1400号(2007年10月29日付)の「中執・本部書記 出身地マップ」は,笑えておもしろかったですね。とくに,津田委員長がよかったと思います。その次は舞妓さんの三木さんですね。

 阿波踊りのわが城本中執は,ついに正確に「出版情報関連ユニオン」出身と書いてもらえまして,感慨無量(^ ^;;

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2007年10月30日 (火)

子育て応援中小企業認証制度

この9月1日から京都府で「京都モデル」子育て応援中小企業認証制度とか,できたみたいです。

 「仕事」と「子育て」の両立支援に取り組む企業を京都府が応援してくれるというわけで,会社のPR,人材の確保業員のやる気のUP,生産性の向上と効率化などがメリットと宣伝中。対象企業は,常時雇労働者1人以上300人以下の府内に本社のある企業,府外に本社のある企業の府内事務所。おっ,それじゃ,文英堂も対象じゃないか。

 実施する子育て応援策の具体例は,安心して出産・育児できる取組として,柔軟な働き方の導入とありまして,

・勤務時間の短縮、フレックスタイム、在宅勤務など。
・在宅講習、職場復帰直後研修等「職場復帰プログラム」の策定。
・インターネット等によるスキルアッププログラムの導入。
・職場復帰後の昇進ルールの明確化。
・失効年次有給休暇の積立制度の導入。
・特別休暇制度の導入(結婚記念日休暇、リフレッシュ休暇、地域行事ほか) 。
・半日単位,時間単位,30分単位の休暇制度の導入(甥,姪,孫の場合を含む)。
・従業員の子どもの職場参観の実施。
・従業員のライフステージに応じた柔軟なキャリアアップ支援制度。
・学校行事等への参加のための特別休暇制度(甥、姪、孫の場合を含む)。
などなど。

 実にきらびやかな「応援策」が並んでいます。その他,法定義務以上の取り組みが並んでいます。いいですね,実現すれば。

くわしくは……「京都モデル」子育て応援中小企業認証制度 -京都府ホームページ-
http://www.pref.kyoto.jp/rosei-ninsho/index.html

 文英堂では,これまで半日休暇の要求は,何回も出して交渉してきましたが,ぜんぜん実現しません。経営者がまるで聞く耳を持っていないからです。ここにあげられているような「応援策」は,文英堂じゃ,絶対無理だな,とすぐ分かります。本当に絵に描いたもちですね。

 その結果,従業員のやる気は,DOWN,と京都府のお墨付きをもらえるわけです。いったい,どういう中小企業でこういうことが実現していくのでしょうか。想像を絶するような会社も,世の中には(この京都にも),1つはあるんでしょうね。

 サポート団体には,連合京都,京都経営者協会などが入っていますが,日本書籍出版協会(書協)京都支部はないみたいです。

 京都府では「仕事と子育て両立応援フォーラムin京都」を,11月7日(水)の午後1時半から,つまり,平日の午後に開くようです。パネリストには知事も名前を連ねています。誰が聞きに行くのでしょうか。文句ばかり言いながら,宣伝もしてしまったみたいです。もう少し,まともな行政をしてくれないと。

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2007年10月23日 (火)

またもや文英堂か

2007年9月25日の記事の続きです。

 労連新聞1399号(10月15日)に,先(1398号)の城本中執の所属について訂正の記事が載っておりました。

 ですが,「ユニオン京都文英堂」と訂正されていました。これ以上,もうしつこく言うつもりはないのですが,どうして橘田さんのように(出版情報関連U)とならないのでしょうね。正式に書けば「出版情報関連ユニオン京都支部」であって,略して「ユニオン京都」としてもいいのですが,なぜそこに「文英堂」という名称をくっつけたいんでしょうね。(^o^)

 企業名を付けないと,安心できないのかも。支部名も入れたいんでしょうか。

 何とか企業名を入れたい労連新聞編集部と,企業名を付けられるとアイデンティティを奪われたように思うユニオン組合員との意識の違いでしょうか。

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2007年10月22日 (月)

ユニオンSNSの検討

ユニオンSNSのことを検討しませんか。

(2007年 7月23日,26日の記事を参照。)

・京都支部の機能の一部を,こちらに入れて,コミュニケーションを図る。
・閉じたコミュニケーション空間なので,会社のこととか気にせず,自由に発言できるはず。
・とくに,毎月の支部Mに参加できなかった人は,その月のうちにこのユニオンSNSにアクセスしてもらうように,お願いする。
・ユニオン本部や,他支部の組合員に,議論の様子や活動を公表する。

(1) ユニオン京都の予定カレンダーを入れる。
(2) 同,毎月のレジメを入れる。
(3) 討議事項に関する支部組合員の書き込みを可能にする。
(4) 長い目で見た討議事項を提起して,意見を募る。

こういった辺りで,どうかな?

↓参考。

日本最大級の無料SNS作成サービス!So-net SNS
http://www.so-net.ne.jp/sns/
自分たちだけのSNSを自由自在に開設

無料SNSレンタルサービス「そーしゃるぱーく」
OpenPNE(ピーネ)セットアップサービス
http://www.sns-park.com/

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2007年9月25日 (火)

いつまで文英堂労組?京都の中執宛のメール

 労連新聞1398号(9月17日付)に,08年度労連中執・書記局の分担一覧の記事が載っていますが,城本君に(文英堂)と付いているのは,不都合だと思います。橘田さんのように(出版情報関連U)とすべきですので,訂正するか,以後気をつけていただきますよう,担当の方に連絡をお願いいたします。
 合同労組の方もネッツの方も,職場名ではなくて,組合名が入っているのに,何故,城本君だけ文英堂になってしまうのか,理解できませんね(^ ^;
 ま,かつての「文英堂労組」がそれだけ有名だったせいなのかも知れませんが,個人加盟ユニオンの位置づけと関連しますので,ひとことご連絡申し上げます。

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2007年9月15日 (土)

「ネッツフェスタin大阪」

  「ネッツフェスタin大阪」が14~15日と,大阪天満橋で開催され,僕は15日午前,午後のプログラムに参加してきました。

 一つは「出版研究集会・イラク問題と関西のジャーナリズム」という報告と,パネルディスカッションです。西谷文和さんほか,関西テレビなどの矢野宏さん,毎日新聞大阪本社社会部デスクの松井宏員さんの3人。西谷文和さんは吹田市職員だったとき,有給休暇を取りイラクを取材中に,日本人3人の拘束事件にであい,現地から状況を発信してきたことで有名になった人→それで市役所を退職。関西人らしいユーモアいっぱいでした。
 西谷文和 著
 『報道されなかったイラク戦争』(せせらぎ出版)

 もう一つは,講談社顧問の鷲尾賢也さん。「編集者はどう企画力・発想力を醸成するか」。神保町に事務所があるということでしたので,東京での「仕事ネット」の候補にいかがでしょうか。

 話は,仕事がらとても興味深く聞きました。もっとも今の職場では企画委員会から除外されていますので,せっかく聞いた話も役立てるところはありません。「生涯学習」とやらの一貫かな(^^;;

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2007年9月14日 (金)

「京都パート・非常勤ネット」の総会

今日「京都パート・非常勤ネット」の総会に出てきました。改正パート労働法の学習(全労連より,元気の良い若いお母さんの事務局員がみえて解説)があり,その後の報告で,京大生協パート労組(昨年60人で結成して今は200人)などの話がありました。私からは加藤園子さんの闘いについて,簡単ですが,報告しておきました。三木さんが「ネット」の幹事に再選されました。

 改正パート労働法は,4月実施とのことですが,ユニオンの要求基準に入れてもよいのではと思う点もいくつかありました。できれば,執行委員会で議論していくと良いのではないでしょうか。秋年闘の要求に間に合うといちばん良いと思ったのですが。時間的にどうかな?

 私ごとですが,今日は休暇で,午前に高校生の息子の文化祭の演劇を見てきました。当人は「演出」でこの夏休みを全部ついやしてきて,新しい友人もできたようです。その後,久しぶりに女房と二人でインド料理の昼食に行きまして,充実した一日でした(^o^)

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2007年9月 9日 (日)

労連討論集会に参加した報告と感想などです

 7~8日と久しぶりの出版労連討論集会で疲れました。若い人もふえていましたが,どこも,組織と運営で苦労しているみたいです。

 討論集会の最初の案内では,分散会をユニオンショップの組合,オープンショップの組合などに分けるようにされていたはずですが,結局はまぜまぜの分散会分けに変わったみたいです。ちょっと期待はずれでした。

 それにしても,企業別組合ばかりで(労連はユニオンとネッツ以外はすべて企業別組合なのでそれは当然ですが),発言内までもが「うちは…。うちは…。」ばかりに終始し,今さらながら,日本の(=労連の)労働運動の現状を思い知らされました(^ ^;;

 討論テーマが,組織拡大と,労連の統一要求基準についてでしたから仕方なかったかもしれませんが,労連の組織拡大ではなく,企業別単組内の拡大に終わっていたように思いました。要求基準については,僕はユニオンの立場から社会的観点の必要性を発言しておきました。つまり,全労働者の8割をしめる未組織労働者に通じる社会的な基準にすることが必要だという点です。ユニオンの基準ではとっくに取り入れられている立場ですが,労連の基準は企業内にとどまる欠点がみうけられます。

 今回,ユニオンからの参加者は新村委員長と桜岡さんと僕の3人だけでした。できれば,も少し参加して,ユニオンの立場を主張するといいかもしれないと思いましたが,あれだけの企業別組合に囲まれると,個人加盟ユニオン組合員としてのアイデンティティを見つけられず,元気をなくしてしまうかも知れませんね(^o^)

 ユニオンの参加者は,3人とカウントされていましたが,じつは当然のことながら,住田書記長も参加しています。が,労連専従の仕事で,受付などを担当して分散会のメンバーに配置されていませんでした。これは,たいへん不都合だと思いました。本部中嶋徹,中嶋朋,木下,橘田などの名前は各分散会に見えましたが,住田書記長の名前がどの分散会にもありませんでした。ユニオンの書記長が適正に配置されておらず,事務局の中に閉じこめられているのは,「ユニオン重視」の労連方針にも反することですから,今後,ぜひ是正されるべきだと思います。ユニオンの書記長は,全日程にわたって適当な分散会にフル参加して発言できるようにすべきではないでしょうか。必要ならば,僕の方から,中央執行委員会に直訴しますが,今週のユニオンの執行委員会で確認して手順を踏んでから,今後の改善に向けて,「労連中央執行委員会に厳重に抗議する」と良いかもしれません。

 講演は「出版産業とメディアの現状」日本雑誌協会・編集倫理委員会 委員長 山 了吉 氏で,興味深く聞くことができました。
そのレジメの中に,
「6 文化産業としての出版業の社会的責任(CSR)と市民目線の
  厳しさ怖さ
* 新聞,放送,出版の特権的な姿勢,待遇,奢りが
   市民社会の反感や怨嗟,反発え招きかねない状況。」
とあった所が,僕の問題意識と合致し,とくに目をひきました。

 そこで,かねてからの考えを再構成して「労働組合の社会的責任(USR)」について考えてみる契機になりました。

 また,最近「RSSについての簡単な説明」という記事をアップしています。RSSは,新しい技術ですが,長い目で見れば,これからのWEB(いわゆる「WEB2.0」)では必須になるテクニックですので,皆に習熟してもらって決して無駄にはならないと思います。ユニオンにおける今後のネットワーク活用の基礎になるはずですし,WEBへのアクセス向上に役立つと思いますので,ご覧いただき,可能ならば自分のPCにRSSリーダーを入れてみてください。どういう機能のものか,実感できると思います。

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2007年9月 8日 (土)

ユニオンのWEB

ユニオンのWEBですが,昨日お話ししましたように,
当面下記について,検討してはどうでしょうか。

(1) 「担当者を複数にしたい。」旨,執行委員会にはかる。
 その上で,争議団のニュースなども載せていく。
(2) WEB作成側で,更新情報をRSSで配信するようにする。
(3) ユニオン組合員は,自分のPCにRSSリーダーを入れる。
 そのために必要な情報を組合員に提供する。
 「ユニオン京都」の方に最近,RSSの簡単な説明を入れました。

 といったことができるようになれば,組合員のアクセスが向上するはずですから,今後のネットワーク活用の基礎になると思います。RSSは,新しいものですが,長い目で見れば,これからのWEB(いわゆるWEB2.0)では必須になるテクニックですので,習熟してもらって決して無駄にはならないと思います。

 また,(2)(3)が難しいようでしたら,当面は更新情報をMLで流すということも可能です。ネッツは,更新情報をMLで流して,アクセスを促しているようです。

 (2)については,フリーソフトがあります。
僕はこれを使っていますが,わりと簡単に配信用のフィードを作成できます。
  ↓
にしし ふぁくとりー
http://www.nishishi.com/?frambox0.91-20
  ↑ローカルにあるHTMLから情報を自動抽出して
  RSS・Atomフィードを自動作成する「Fumy RSS & Atom Maker」

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